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韻踏詩『休日ダラダラ踏み』

連日連夜 消えぬジレンマ まるでくだらねえシネマ


システマチックに死に耐える 前に行き止まるそして生き絶えるまであがき続けるバカなガキは夢潰えぬ


消える 潰れる ブレる 崩れる イマジネーション 暗い性格でも書くしかねえの


いまさら知らねえよ というか踏むのは止めねえよ 声出さぬ 韻踏み 死ぬ気 いや死ぬ気は無えけどな 今はな


ダラダラ なんて嫌々 思っててもベッドの上でシャバダバ?バカバカ俺のバカ! それでも浅はかな朝起き屋は

朝過ぎて昼まで眠る


時間は昼過ぎ 予定より寝過ごし 少し反省 頭ポリポリ


そのあと朝食兼昼食のお食事会 お一人様での孤独by 近所の食堂day!


平日祝日代わり映えせず粛々と食す唐揚げ定食はかなり揚げ過ぎ カリカリに焦げてる けどしょげずに食してる。


キャベツはあっ!別売りなんですよ。 なんでだろう? 安いからでしょう。 終了 心の独り言ショー



コストコスト考えれば近所のコストコにゴーしよう! やはりやめとこう


腹も膨れ立ち上がるカウンター


財布の中 見てくらうカウンター


夏目すら無しです。 脇目ふらない下衆 昨日の無常 夢と朽ち果てる夢十夜 食うや食わずで過ごして吸われる諭吉10枚 fromパチ屋でin&out


我輩はバカである。 当ては未だ無し

求めるR つまりリターン 戻りたい


それでも外食さ これでも定職者 でも生活は底クラス それでも間違い繰り返す のがリアル も~う嫌になる!


猛毒を飲み込み 耄碌して目つきはもう朦朧?


たまには妄想でも? それでも暴走出来ぬまるで水疱瘡 誰もがかかる若さ故の暴走? いやだそんなの。


混んだ通り 跳ばず素通り?して意味もわからず日常に素潜り してれば自分が透き通る つまり 少なくなる すぐ無くなるからやがて消え果てる ならばいっそ死んでみる?


おっといかんネガティヴ 背筋伸ばし

寝屋帰る 途中は明るく 見えて抗う


当たる 宝くじ その後のプラン

考えれば無惨 俯瞰した馬鹿


憚らず書くことを覚悟 したはず


計らず 貫く辛さ覚悟したはず


描けぬ強さ 書き上がらぬ辛さ


湧き上がる何か したくなるんだ何かそれを問う 幸か不幸か?



寄り道にコンビニ 通り道 LAWSONにfrom in


何を買う? わからぬ けど寄る 不思議に泣きたくなる けれど入る


色とりどりの商品 戸惑い 手に取り

テリトリー 中にいるはずなのに

まるで籠の中の鳥なんてポエトリーに吠えとります 何も買わずに帰ります


ありがとうございました。 背中かかる言葉に何が?といきりたいな つか意味無いわ 意思弱いな~ 意地? ないかな?


なんて嘘 半端なクソ野郎 やっぱ死のう NO!NO!嘘?


右脳が懊悩 いずれ往生 進め極楽浄土

いまはとにかく情と 独学ノベルで生き延びてる やはり言い訳のべてる ような気がしてるからべそ出る 早く帰ろう そしてベッドの上で寝そべる


前に飲みたくなるレッドブルを望みながらベッドで寝る そして終わらせる休日


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