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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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大掃除

年終わりが近づいて、もう新年を迎える。新年を迎えるにあたってする事。大掃除(おおそうじ)だ。

基本僕とお母さんで住む一軒家だから掃除範囲が広い。だからいつも手分けして掃除をした。

まぁ、後残ってる所といえば『月見』だ。

みんなと小春さんとでお店を大掃除!エプソンよし。


「ハルナチュラルにエプソン着こなしてるッスね」

「そうわね。お嫁さんみたいだわ」


それについては嬉しいな。家で家事を普段してるから着なれてるしね。そして、最後は複雑だよ!


「ほほう、じゃあ旦那はサッキーやな」

「サッキーは良いようお嫁さん捕まえたー」


シノくんを夫さんか……………シノくんとは結婚してないよ!悪くはないけど…けど!

厨房でシノくんと掃除をしてるはずの小春さんが紛れてる。


「まぁ、ハルなら良い嫁さんにはなりそうだな」

「またまた小春さんご冗談を」

「ハル、趣味は?」

「しゅ…趣味? 読書家事…あと子供と遊ぶのも楽しいかな」


近所の公園で幼稚園児と遊んでいると「お姉ちゃんお姉ちゃん」と言ってきて可愛いな~。まぁ「お姉ちゃん」と呼ばれるのは嬉しいだけど、やっぱり複雑…でも子供は可愛いよ!


「最初は置いといて、嫁としては好物件だろ」

「「「あーあ(ッス)」」」


みんな納得!?なんで普通の事だよ、みんな子供大好きだよね!


「ならハルってお嫁さんに似合ってるわね」

「「「そう(ッス)ね」」」


やっぱりみんな納得なんだね。うん、なんか分かってたよ…流れ的にね。


「でもハルやんと女子力を比べると圧倒的負けてるねー」

「そうなんのかな?でも、僕もお母さんと比べるとまだまだだよ」


うん、まだお母さんの方が上だもんね。近くで見ていて実力の差がよく分かるよ!いつか絶対越えてみせる!


「ハル、それは比べる自体無理よ。経験の差よ」


だよねー。


「実際上馴れたら母親並みになれるさ」


小春さん、それまでの道が厳しいだよ!というか慣れるというのは誰かと結婚してる事だよね。そこでシノくんと結婚して子供もいてとか思っていたのは全力で無視する。


「でも、そのまでの道のりがッスね」


柚葉の言う通りだよ!


「頑張ればいける!」

「「「無理(ッス)よ!」」」


ここで女子の答えが一致した。

長年主婦とかしている人に勝てる自信がない!ミジンコレベルで勝てない!

次回予告

千鶴 「いやー、家も大掃除しないとな」

作者「常に掃除するべきだ」

千鶴「とか言いつつ部屋の現状は?」

作者「本が多すぎて片付けが追い付けない!」

千鶴「頼むから本の買う量は考えて!」

作者「それは無理だ!読書というのはDNAに刻まれるからさぁ!」

千鶴「もはや手遅れか。次回予告『初詣』。今年の抱負は?」

作者「365冊以上読む!」

千鶴「昨年と変わってない!」

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