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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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お泊まり

前回の次回予告のタイトルを訂正してます。

クリスマスパーティーがお開きとなりみんな帰宅して行くだけど……僕はシノくんの家にお邪魔している。

理由としては……お母さんが飲み過ぎてダウンしちゃた。それで小春さんの家で見てもらえるが、僕一人で帰るのは物騒で家に女の子一人でいるのも不安という事でこうなった。女の子扱いは複雑だけど……仕方ないと納得してるよ。

そんな事を思いながらシャワーを浴びてる。サッパリしたいし、臭いとか気になるし……。シノくんだからという訳じゃないよ、一般的な恥じらいだよ。

上がった時に気が付いた。着替えがない!下着は……下は着るとして、服はどうしよう?……私服のまま寝るとシワになる。

着れるのないか見ると丁度あった。これを着て脱衣所を出て、シノくんがいるリビングに向かった。


「あ、ハルあがったのかって!?なんだその格好!?」

「格好って………シノくんのシャツを借りたのを着てるだけだよ」


脱衣所にあったシャツを借りて着てる。シノくんと身長差があって手とふくらはぎまで隠れてる。シノくんの身長羨ましいな。ブカブカだよ。


「問題あった?」

「ないけど……けど!」


どうしたんだろう、シノくん?喜んでる反面困惑してるように見える。

何かおかしいと思って裾を持ち上げた。 するとシノくんが鼻を押さえて僕から視線を外した。なんか耳が赤くなってた。本当 どうしたんだろ!?なんか「白…」と聴こえたけど、シノくんのシャツは白だけど。

持ちこたえたシノくんは僕の寝る所に案内してくれた。


「ここで寝てくれ」

「ここってシノくんの私室だよ。シノくんはどこで寝るの?」

「ソファーだよ」


ソファーって部屋の主を置いて寝れないよ!でもこれもシノくんの気遣いなんだろうな。 同じ部屋で男女が寝るという理由への対処。


「なら…シノくんと」

「あと…ハル。お前個用にクリスマスプレゼントだ」


いきなりシノくんから渡された白い袋。中を覗くとそこにはあの時買うのを諦めた猫人形があった。


「この人形って……小春さんから聞いたの?」

「まぁ、そうだ」

「僕からも何かお返し出来れば」

「お前から貰ってるよ」


シノくんに何か渡した記憶もないけど…へへ、 この猫やっはり可愛いな。

はっ、話しを逸らされてた!けど、僕だって簡単に逸らさないだよ!


「シノくん…シノくんがよければ…………ううん、一緒に寝よ」

「なっ!?ハル、分かってるのか!?」

「うん、でも…シノくんの事信頼してるから。誰よりも信頼してるから」


シノくんが二の次を言えなくなった。


「そんな事言うな!全く…………少しでも変な事したら悲鳴上げるからな」

「それは僕のセリフだと思うよ!」


この後、シノくんと一緒に寝たよ。シノくんの匂いが間近に感じ安心して寝れた。

次回予告

袖中「サッキーは大変やろうな」

由々「あら、ハルだって大変だと思うわ」

袖中「それはなんとも言えへんわ」

由々「女の子はね、そう簡単にいかないよ」

袖中「どうゆう事やねん。あっ、待った!」

由々「将棋に待ったはなしよ」

袖中「くぅ~。次回予告『目覚めのよい朝』。篠原強すぎや」

由々「あら、これでも手加減してるわ」

袖中「マジかいな!」

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