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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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文化祭準備中

クラスの出し物としてお化け屋敷をする事になって、その準備に追われている。

場所としては理科室を借りれた。お化け屋敷で理科室か……思惑を感じる。

お化け屋敷での僕の役割は脅かし役お化けだ。これは仕掛ける方が楽しいね。脅かされるのは苦手だけど。

由々は受付で風香は製作した井戸で出てくるみたい。

そう言えば結局シノくんと柚葉のクラスが何をするのか聞いてなかったな。

それは置いといて僕は………


「猫又河瀬さんが似合うじゃない」

「だけど、可愛い過ぎない?」

「これでハルに脅かされても愛でれるわね」


えぇ、女子からオモチャにされてます。猫耳・猫しっぽを着けさせられてる。脅かし役としてどんなのにするか話し合ってたけど……僕の身長が…身長低いと言う事もあって、着せてみようとなった。

男の時だって平均身長を下回っていたよ…それは女の子になった際にさらに縮んだ!神よ、なぜ身長を減らしたんですか……。

あと由々が何気に混じってるだけど。


「でも、そのダサいメガネさえなければいいんだけどもね~」


衣装班|(面倒だから纏めて)の一人が呟いた。

それには僕は焦った。もしこれで取る事になったら平気でいられる自信がない。まだシノくんたちでさえ軽く抵抗感があるのに。


「それがないと見えないから無理なんでしょ」


思わぬ所から助け船が出た。それは衣装班の一人からだった。


「でももったいないよねー。河瀬さんって素材はいいのに……顔だけ」

「そうだよねー…顔だけ」


みんな……体は貧相と言いたいのか!?もはや喧嘩腰レベルだよね!


「ハルは貧相じゃなくて………貧乳よ!」


由々ーーー!!自分が大きいからって宣戦布告かーー!

でも、由々は大きいよね……本当に。僕と比べて天と地の差があ…る…ね。


「ほ…ほら…貧相はステータス、希少価値よ!」

「それを言うなら、貧乳だよね!」


……………ハッ、僕には関係ない!そうだ、僕は男なんだからね!


「ハルやん、由々に挑もうとは勇者だよ!」


衣装合わせを終わらせたのか風香も来たみたいだ。ヘルプを頼もうと風香に向くと僕の時が止まった。

そこにいたのは黒髪ロングで髪が顔に掛かって見えない貞○さん。


「ハル…やん?意識ある?」


意識は全くない。風香を見た時点で意識は飛びました。


「動かないまるで屍のようだ」

「死んでるじゃなく、意識がないだけだよ!河瀬さん大丈夫!?」


文化祭…僕は大丈夫かな?

次回予告

シノ「ハルは大変そうだな」

柚葉「そうッスね。そう言えばシノにぃの所は何するッスか?」

シノ「その…にぃってなんだ?」

柚葉「今さらッスね。あの頃は歳上と思ってたッス」

シノ「そうか。次回予告『文化祭!』」

柚葉「なんの会話してたッスか?」

シノ「さぁ~?」

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