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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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文化祭準備

高校生の三大イベントのひとつ文化祭………の準備前というか、その何をするかの提案だ。


「はいはい、みんな何か提案ある?」


クラスの実行委員の女の子が聞くけど無反応。だって、一年生だと飲食店は禁止でするとしたら、展示類かステージ関係しかないからね。そりゃ、やる気は半減するよ。

そういえば、シノくんの所は何するのだろう?お昼の時に聞いてみようかな?


「意見でないとみんなの内申点に響くよ」


シュバッ!

みんな手を上げるの早っ!?内申点が出ると思うと確かに手を上げるよね。でもまともな意見は出るのかな?


「地元の歴史」「小学生か!?」「適当」「内容を上げなさい!」「ハルマゲドン!」「地球滅亡を希望?」「メイド喫茶」「飲食禁止って言ったわよね!」「愛してるー!」「はいはい」「我が封印され」「中二病はやめて」「コスプレ写真!」「私用が漏れてるよ」


うん、本当ロクなモノじゃなかったね!実行委員も大変そうだな。このばかクラスの意見を全部答えたのは凄い………でも、途中から呆れてたけど。

苦笑しながら聞いてると後ろからシャーペンの芯で刺してくる。最近席替えをして僕の後ろは風香だ。由々は僕から大分離れて悔しそうだったな。


「風香、地道に痛いだけど」

「それはごめん。それでね、面白い文化祭ってなんだろう?」

「面白い文化祭かー…僕たちが楽しいと思える事かな?」

「なら、お化け屋敷だね!」


な・ん・で・!?な・ん・で…なんでそこでお化け屋敷が出てくるのかな!?


「そこ!田口さん、今何を言った!」

「え……お化け屋敷と」

「「「「それだ!!」」」」


わ~、何この無駄な団結力は!


「リア充を抹消できる!」「女の子に触られる!」「デートに使える!」「裏切り者がいるぞ!」「「「「裏切り者には死の鉄槌を!」」」」


某覆面の格好をしてさっき失言した人を追い掛けて行った。これには実行委員の女の子、僕、由々、風香と残った女子たちは唖然とした。男の実行委員も追い掛けて行ったし。話し合いはどうするのかな?


「あのバカ共はーー!?話し合いからいなくなってどうするのよ!」


実行委員会の女の子はキレ気味みたい。まぁ、無理もないよね。さすがに僕もツッコミは入れそうだ。


「まぁ、いいわ。男子(バカ)はいないから、もうお化け屋敷で決定ね」


勝手に決められたけど……お化け屋敷かー……絶対行きたくないな。想像通り僕はお化け屋敷は苦手……元より絶叫系が苦手なんだよね!

次回予告

袖中「なんか河瀬の所は大変な事になってるやん」

作者「それは(バカ)共か」

袖中「まぁ、否定出来ないわな」

作者「ボソッ(その裏切り者はお前も含まれてるがな)」

袖中「何か言った?」

作者「何もない。次回予告『文化祭準備中』」

袖中「寒気が襲って来るわ」

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