表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
49/241

夏休み9

リビングで正座するシノくんと石抱きの刑でお仕置きされる袖中くん。……うん、この目の前にある待遇の差に疑問はないよ…巻き添え(シノくん)首謀者(袖中くん)の差にはね。だけど、石抱きはどこにあったの!?持ってきたのは由々と柚葉だけど、ある場所を教えたのは小春さん。なんで知ってるの!?

理由を聞くと


「私の友人が作って、覗いた男共に使った」


かなりシンプルでわかる理由だった。しかも、使用していたらしかった。


「ロマンの後の絶望が楽しかったらしい」


最低な理由だよね。怒ってたと解釈してもいいよね。

あと由々によって石が追加されてる。たぶん袖中くんが変な事を言ったのかな。見てても可哀想だ。


「由々、そろそろ開放してもいいじゃないのかな?」

「覗こうとした罰をしっか身に刻まないと」

「ちょっい待て、なんでサッキーだけ見逃されてるねん!?」

「実行犯はあなたでしょ……それとも石を追加されたいの?」

「実行したけど…あぁー!?なんで追加されねん!?」


収拾がつかないね。ごめん、袖中くん僕には止められそうにないよ。きみの事は忘れないよ。


「シノくん、足大丈夫?」

「しびれてツラい……」


あっ、うんさっきからプルプル震えてるもんね。長時間の正座してたらなる。

こうゆうのを見てたら触りたくなるよね、しびれた足を。シノくんの後ろに回り込み、ツンツンと触れた。

しびれた足を触られて悶えるシノくんを見てるといたずら心が芽生える。さらにツンツンと触った。ヤバイ楽しい。


「ハル、やめてくれ…」


ツンツン。


「いい…加減に…怒るぞ」


ツンツンツンツン。


「やめろって言ってるだろ!」

「きゃあ!?」


怒ったシノくんが立ち上がった。

ここでクイズ、長時間座っていて立ち上がったらどうなるかな?

答えは立ち眩みを起こす。倒れた先は僕……デジャフを感じるな~。

右胸に違和感を感じる……見て見るとシノくんの手があった。心は男のつもりだけ、体は女の子…そしてこの状況まずいよね。


「手に柔らかい感触が」

「ひぁん!?」


しししシノくん!?手に力を入れたよね!? しししかもギュウって握った!?


「まさか……すまん、ハル!」

「いいんだけど……」


慌てて退いてくれたのはいいけど、握った事は消せないよ。

そしてシノくんの後ろには阿修羅(由々)がいらっしゃる。


「後ろどうにかした方がいいよ」


固まったシノくんが油の切れたら機械のように後ろを振り返った。


「あら、坂雪くん…随分楽しそうな事をしたじゃないの」

「シノハラサン、イイワケイイデスカ?」

「聞いてもいいわ、でもお仕置きね」

「聞く気ゼロかよ!?」


石を抱いた袖中くんの隣に石を抱いたシノくんも出来た。


「サッキー、河瀬のはどうやった?」


後で僕も袖中くんに石を追加しょ。

次回予告

風香「今回出番なかったよー!」

作者「まぁ、いたら余計にややこしくになってたな」

風香「その言い方ないよ」

作者「バカだろ」

風香「バカじゃないよ!」

作者「なら、期末テストの順位は?」

風香「256位中224位だよ!」

作者「バカだろ!次回予告『夏は浴衣、浴衣は夏祭り』」

風香「方抜きしたーい」

作者「また見かけないモノを」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ