夏休み8
さてさて、夏休みに泊まるれて海に遊びに来てコテージに泊まるのはまではよかった。
だけどね……だけどね、なんでシノくんと同室になったのかな!?原因はわかってるよ……。そもそも 原因かは怪しいけど。
「どうしたのハル、考え込んで?」
そして現在、温泉に入ってます。コテージにお風呂が付いている ならまだ理解あったよ……だけど、温泉はないよね。
「なんでもないよ、由々。コテージに温泉があるのに驚いてるだけだから」
由々の膨らみが解放されて、さらに大きい。 僕の胸を比べても圧倒的だ。
由々が戦略級なら僕は……冷静に分析してるんだろう。
「ハルやん、由々に対特定の抗心を燃やしても仕方がないだよ」
「なななに言ってるのかな?」
「私だってボンキュボンのバディになりたかったよ!」
まぁ、そこまで憧れてはいないよ。
「憧れるのはいいけど、大きいのも大変なのよ。肩もこるし男から変な目で見られるし」
もはや、自慢でしかないよ!
「私も大きいと運動の邪魔になるッス」
柚葉はそうかも、運動部だからね~。でも、柚葉も大きいよね!由々ほどじゃなくても大きいよ!絶対Dはあるよ!
「なんか邪悪な念が感じるッス」
邪悪とは失礼な。嫉妬だよ……って、なんで僕が嫉妬しなければいけないのさぁ!
シノくんは大きい方が好きなのかな……でも、そうだった場合どうすればいいのかな?豊満グッズとか効果は……望めそうにないよね。
なんで自分の胸を大きくする方法を考えてるだろう。
「ハル、良いことを教えよう」
「小春さ…ん?良いこと?」
「甥は巨乳好きじゃない。お宝本もしっかり確認してる」
それのどこがいい情報なの!?あとシノくん、人の性癖暴露されてるよ!
あと柵の向こうから物音が聞こえたけど、野生動物のせいだよね……。覗きに誰かいる訳じゃないよね。
「どうやら、曲者がいるようね……。フフフ…覚悟しときなさい」
由々~怖いよ。それに野生動物相手にどうするつもり?
「篠原、なにするつもりや!?」
袖中くん!?えっ…えっ…えぇぇ!?なんで袖中くんがいるの!?柵の外だから恥ずかしくはないね。
「こら、サッキー!わい一人残して逃げるなや!?」
「俺まで巻き込むな!?そしてまだ死にたくない!」
シノくんもいるの!?
思わず口元まで湯の中に沈めた。なんでだって…恥ずかしいからだよ!
「あら、坂雪くんまでいるのね」
「本音が聞こえてるぞ!」
「首謀者は?」
「袖中だ!」「サッキーや!」
「袖中、お風呂上がったら、覚えて置きなさい」
「なんでやー!」
覗きに来た罰だね。
次回予告
作者「覗きは男のロマンだな」
袖中「そうやろ!なのにサッキーだけ無罪なんて」
作者「実際にしたら、犯罪だぞ」
袖中「リアルやとそうやな。二次元最高ー!」
作者「でも、処刑は逃げれないぞ」
袖中「はっ!?そうやった!」
作者「次回予告『覗きはロマン!巻き込まれは気の毒』。そうだよな!」
袖中「処刑から逃げれる道を!」
作者「無理だな」




