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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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衝撃、母親は見た!

ベットに押し倒されている(?)僕にその上にいる坂雪くんとの気まずい空気が流れている。

どちらとも動こうとせず、沈黙と混乱している頭の整理に使っている。

お互いに変な事を口走ったのを覚えてる。

『優しくして』……なんであんな事を口走ったのかな僕は!

そのおかげで坂雪くんも困ってるし、いや困ってると言うより戸惑ってるのかな?


「ハルちゃんに坂雪、お茶を持って来ましたよ~」


タイミング悪く、一番着て欲しくない人が 来ちゃたよ!?

お母さんが僕と坂雪くんの状況を見るなり。


「……1時間30分ほど出掛けますね~」


時間がリアル過ぎる!?


「いや、おばさん違います!」


坂雪くんが慌てて、誤解を解こうとどいてくれた。ちょっと残念な僕がいたのを全力で忘れるように努めた。


「何が違うのですか~?部屋で二人っきりに雰囲気もある、何が違うのですか~?」

「「………」」


な、な……何も言えない。否定出来るけど、否定出来ない。


「どうせ、坂雪くんが言ってハルちゃんがパニックを起こして、それを止めようと坂雪が肩を持ってそのまま倒れたのですね~」


あなたは超能力者ですか?あの状況でよく分かったよね…しかも詳細まで語れるとは。


「いや、なんでわかってるのに、あの言葉?」

「坂雪くんなら、義息子としてもOKです~」


いや、実の子を売ろうとしないで。あと僕は男だからね。


「あっ、ちゃんとひピーー(執筆禁止)して欲しいですよ~」

「するわけないよ!」


お母さん、何言ってるのかな!?

坂雪くんも恥ずかしがって、顔を赤くってるよ!


「えっ、作るのですか~?」

「作らないよ!そうゆう事をしないよ!」


もう、お母さんは本当に何言ってるのかな!?

僕らは学生だよ!

次回予告

作者「定番となってきた次回予告!今回メインキャスト全員用事があって来ない……一人だよ!そうさぁ、今回は俺一人だ!

全く河瀬は家の用事、坂雪はバイト、由々風香は遊びに行ってるし、袖中兄妹(兄は養子にいった)は買い物……青春してるな本当君らは!俺は青春時代返せ!

次回予告『関係は少し前進?』

この俺の青春に戻りたい」

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