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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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GWは買い物

長期休みのGWに入った!

僕にとっては天国な日々、だって本が一日中読めるからね。

週末とかは由々と風香に連れ出され遊んでいたし、最近は柚葉も混ざってる。ショッピング、美味しいお店、甘味処『月見』とか色々と回ってたり…読む時間がなかった!でも、楽しかったよ。

だけど、GWではゆっくりまったりと本を読むんだ!

そう願ったけど、神様僕は何かしましたか?

風香たちとショッピングモールに来ていた。

前から買い物に行く事になっていたらしいけど、僕には一切知らされてなかったよ!?


「ハルに教えておくと逃げるに決まってるからね」

「ハルやんは服を試着とか凄くいやがってたし」

「だから黙って、奇襲の如く連れて行こうと思ったッス」


うん、まさにその通りの事するよ。ただでさえ、服の着せ替え人形みたいにされたのに。


「それはそうだけど、なんで……坂雪くんがいるの?」

「それは俺も問いたい質問だよ」


坂雪くんもそう思ってるんだ。でも、坂雪くんがいて袖中くんがいないのは悪意が合っての事かな?悪意合ってじゃないと思うけど。


「それで俺は荷物持ちとして呼ばれてるのか?」

「基本的はそうだけど、実際はハルに似合う服で男の意見を聞きたいだけよ」


ふへっ……どどどどどいう事!?逃げないと、今すぐ逃げないといけない。背を向けて走ろうとしが……無駄でした。


「フフフ、逃がすと思うわけ?」


由々さん、両肩をしっかりと掴んで耳元でイロっぽい声を出さないで。僕をそっち……じゃなく、えぇと。


「河瀬が困ってるというか、とにかく解放してくれ」


坂雪くんのおかげで離れたけど、スネた顔しないで由々。


「由々は可愛いモノ好きだから、ハルやんは由々の対象だね」


風香、そ・れ・驚きの事なんだけど!?なにじゃあ、僕は獲物!?由々って実は百合さん!?


「風香、可愛いは正義(ジャスティス)!」


それは正義とは言わないよね!?そして、由々が危険人物に思える。


「可愛いのもいいが、河瀬の事もちゃんと考えてやれよ」


坂雪くんもっと言ってやって!


「可愛いモノを可愛いと言って何が悪い訳!」

「悪く……は…ない…な」


坂雪くん、納得してるのはいいけどね。言っている事は正しくても、やっている事は変態さんだよ!?


「もの凄い可愛いモノ好きなんッスね」

「この性格は私もお手上げだね」


外野二人、さっさと由々を止めて。

次回予告

坂雪「篠原の印象が大分変わるな」

由々「あら、そう?どうゆう印象だったのかしら?」

坂雪「いや、面倒見が良さそうと思ったな」

由々「まぁ、否定はしないわね。風香と一緒にいたらなるわ」

坂雪「納得する理由だな。次回予告『少し早い夏の服』。まぁ、時期からしたら早いな」

由々「そうね。まだGW入ったばかりね」

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