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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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妹はブラコン、兄は…

感想を送って下さるとやる気出すのでお願いします。

果たし状の翌日。

いつも通り昼食に集まるいつものメンバーだけど、今日はいつもとは違う。


「なぁ、河瀬。ちょっと聞きたい事あるんやけどなぁ」

「ん、どうかしたの、袖中くん?」

「いや、確かにもう1人増えると聞いてたけどなぁ……なんでうちの妹なんや!?」


新たにメンバーとして柚葉も一緒にいる。

昨日、柚葉と意気投合してどうせなら、一緒にお昼を食べようとなった。

まぁ、そうなった経緯は説明省く。面倒なワケナイヨ。


「別にいいじゃない。みんなで食べる方が楽しいわ」

「由々の言う通りだよ!」


由々と風香は賛成してくれた。そうだよね、みんなで食べる方が楽しいし、美味しいよね。


「そうやけどなぁ!なんでうちの妹と知り合ってねん!?」

「昨日普通に手紙で知り合ったよ」

「納得する…訳ないやろ!」

「ハル、普通の出手紙じゃないッスよ」

「柚葉、河瀬にどんな手紙をだしたや!?」

「果たし状たけど」

「すでに普通の手紙やあらへんやか!と言うか、柚葉果たし状っていつの時代や!」


一通りツッコミを終えた袖中くんは肩で息をしている。ツッコミ過ぎて疲れただね。

普段ボケている袖中だから、こんなにツッコミを見るのは初めてかも。


「それ位でいいだろ、お前の妹も一緒食べるのに不満か?」

「不満はあらへん、サッキー。ただ情報処理が追いつかへんや」


まぁ、袖中くんの言いたい事は分かるよ…いや、本気で。だっていきなり知り合い…身内がいたら驚くもんね。

兄弟ってなんかいいな。僕は一人っ子だから、羨ましい。

柚葉はというと由々と風香で談笑している。


「佐々木さんでいいからしら?」「柚葉でいいッスよ」「ならユッキーだね!」「どういう事ッスか?」「風香は馬鹿だから」「あぁ、馬鹿ッスか」「馬鹿馬鹿言うなー!ハルやん、由々と柚葉がいじめるー」


わーんと泣きついてくる風香の頭をなぜつつ、 自分のお弁当を食べてる。風香は可愛いけど、馬鹿なのが残念なんだよね。


「河瀬、果たし状の次点でわかったけど。うちの妹がすまんな」

「別に袖中くんのせいじゃないと思うけど」

「袖中、一応自覚はあるんだな」

「どう言う事、坂雪くん?」

「いや、柚葉はブラコンという事」


あぁ、そっちね。それなら僕でも分かるよ……見ていても分かると思うよ。


「それは自覚はあるさかい。正直、この年でブラコンはありえへん」


自覚はあるんだ。


「でも、弟や妹がいるのもいいね」

「まぁ、否定はしいへんわな。あれでも可愛い所あるし」


ん?………もしかして、袖中はシスコン?


「袖中くんってシスコン?」

「ぶっ!?えらい直球やな?」

「そうだったのか?シスコン兄」

「サッキー、もはや罵倒に近いで。別にシスコンなワケないねん。そら、柚葉が恋人紹介して来たら歓迎するで。だけどな、そんな相手が出来るか心配なんや」


シスコンではなくて、いつまでも結婚しない娘がいる父親的心境なんだね。

次回予告

柚葉「おに…咲にぃ、次回予告ッスよ」

袖中「なんで兄妹の柚葉としないといけないねん」

柚葉「作者の思惑らしいッス」

袖中「著作権の侵害で逮捕させたる」

柚葉「なら、コスプレッスか。作者がハマってるの、あっちこ『作者の強制排除』とかどうッスか?」

スッパーン!!×2

柚葉「痛いッス!作者さん、ハリセンで叩くの痛いッス!」

袖中「わかったわかったさかい。次回予告『GWは買い物』。なに買いに行くや」

柚葉「今日計画してたッス、ハル抜きで」

袖中「ちゃんと教えてやれよな」

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