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僕ッ娘には訳がある!  作者: シノシノ
第二章 高校一年生
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乙女の秘密日…健康診断

これで17話目ですね。

感想等募集中。

女の子にとって天敵な……今日は健康診断の日!

男である(心の中で)僕が唯一身長を計測する日でもあるんだ!

体重……そんなの男の(心の中で)僕には関係ない!

だけど……身長は伸びてるといいな。女の子なった時に10cmくらい縮んだ事だし……。3cm…いや、1cmでもいいから伸びていて欲しい!縮んではないとは思う。確証がないのは、非常識に僕が女の子になったから……これで縮んでないとは言い切れない。


「ハルやん、体調は万全かね!」

「うん、朝食もしっかり食べて来たよ」

「二人は元気ね……(キュルルルル)。体重を気にしないのは余裕なのね」


由々、朝食を抜いてきたんだね。でも、基本変わっても少しだけなのは、知ってるのかな?

ワイワイと保健室に向かう。もちろん、体操服を着てね。だけど、女子用体操服を着てるのが悩み…校則上、僕は女子扱いされてるし…複雑だけど。複雑たけど。大事な事だから二回言ったよ!

保健室に着き、中に入った。中は至って普通だよ。


「苦行をさっさと終わらせましょ」


由々が脱ぎ出し…上着から解放された胸……プルンと震える。お…お……お……大きい!?

見て顔を赤くなっていくのがわかる。


「どうしたの、ハル?…脱がないの?」

「い…いや、その」


僕だって男(心の中で)だからね。異性…今は同性だけど、恥ずかしい色々と!


「ハルやん、脱がないと脱がせるよ」

「いや、自分で脱ぐから…脱ぐから!」


羞恥心とやけくそな事もあって、ゆっくりと脱いでいるとそれを見てる風香と由々……ってなに見てる!?


「なんかハルやんの脱ぐ姿……エロいね」

「んなぁ!?え…エロいって」

「恥ずかしいと思いつつ、徐々に脱いでいくのはある意味…萌えるわね」


これが普通だと思うよ!だって僕は男(心の中で)なんだから!

二人がおかしいだよ。うん、きっとそうに違いない。


脱ぎ終わって上下お揃いの下着のみとなった。ぶっちゃけ、シンプルな下着なんだけどね。白色で…でも、真ん中に小さいリボンがあるくらいかな。


「ハ…ハルやん!」

「な…なに…よう、風香?」

「どうして、青白のシロマシマじゃないんだい!」

「えっ、そこなの!?」


風香、何言ってる!?おかしいよね、なんでここで下着の事指摘されるのかをわからない!


「何言ってるのよ、風香」

「ゆ、由々」


由々が救世主に見えるよ。


「純情なハルには今の下着がベストなのよ!」

「由々こそ、何言ってるの!?」

「風香、一生の不覚」


そのネタ知っている人いないと思うだけど……と言うか、二人として何言ってるの!?

ここで僕に似合う下着の議論してないで!物凄く恥ずかしいから!

気が付いたら、クラスメイトの女子までもが議論に参加している!


「こら、あなたたち早く並びない!」


保健室の先生に怒られたじゃないか!


この後、身長は伸びてなかった僕と体重か増えていたらしい由々とでショックを受けていたとさ。

風香は変わらなかったみたい………………………………………………身長欲しい。

次回予告

風香「今回も同じだね~。ハルやん、なんでうなだれてるのさ?」

ハル「いや、ちょっとね」

風香「体重かな?視力かな?座高かな?ハッ…胸が増えてなかった!まぁいいかにゃ、次回予告『健康診断おわりの昼食』」

ハル「なんで、身長だけ含んでないのかな?」

風香「だって、ハルやんは伸びなさそうだもん」

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