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2026 短歌ノート

荒海や風また風の宵芒

掲載日:2026/10/25

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荒海や風また風の宵芒千切れんばかりの音の千切るる


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 「残暑とて風また風の芒かな」の一句の再構成です。


 暴風に千切れそうな芒の穂や葉の擦れる轟音そのものが、風に引き裂かれて途切れ途切れに聞こえる様を詠んだら、このような短歌になりました。



「荒海や風また風の宵芒千切れんばかりの音の千切るるや」

「荒海や風また風の宵芒千切れんばかりの風の千切れて」

「荒海や風また風の宵芒千切れんばかりの風も千切れて」

「荒海は風また風の宵芒千切れんばかりの音の千切れて」

「熱風や風また風の宵芒千切れんばかりの風の千切れて」

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