時間間隔の話(呟き)
実は、魔女の世界の時間って24時間ではなく1日32時間ぐらいある。
魔女のゴーレム造りの話で、『やけに時間に余裕があるな』と、思った場合は、それが原因ですね。
1時間の長さは地球規格の1時間よりもちょっと長い。
この辺りで夜中9時-翌日2時の間に過ぎる時間を『5時間』と表しているので、1日は12時間×2くらいで区切られているのだけれど……
(引用)
何時寝てるのさ……
って話になるけど、大体9時辺りから寝る。
大体、5時間睡眠。
魔女ちゃんと一緒やね?
(引用終わり)
寿命も大体150歳くらいだって言いましたっけね?
(引用)
寿命が150歳くらいの世界ならば、定年は120歳くらいだろうか。
(引用終わり)
1時間が80分くらいね。
時間の始まり、要するに昼と夜の区切りが私の創作世界では最初になってるんですが。
日が昇って日が沈み、再び昇るまでを『一日』
満月が昇って再び満月に戻るまでを『一月』
と区切り、
季節が巡って景色や気温が同じような状況になったら『一年』と区切った。
まあここまでは普通なのですが。
これの次に、『世界の平面化』という(めんどくせぇ)設定があります。
以前、『うちの世界では天動説が正しい』とかなんとか言ってた、その設定の原因ですね。
(引用)
自創作の宇宙観(或いは世界観)の話ですか。
うちは天動説で成り立たせようとして設定練ってるところです。
(しかし星見台の観測力や外界から干渉する神の設定、物理法則の変化など考えるのがしんどい)
(物理法則よりは星の見え方や気候の有り様を考える方がしんどい)
(引用終わり)
元々『普通の世界』だったのに、なんか捻れた力が働いて世界が平面化したという設定です。
お陰で、捻れた力の弊害か、あるいは対応できるようにか、生き物達は魔力を持つようになった。
逆に言えば、『平面化』を直せば魔力がなくなる(あるいは弱まる)みたいな。
平面化(天地創造神話)→国家成立神話
みたいな流れがあるのです、
それの前に、魔女のいる国はかなり北にあり、寒いので『熱』の神の助力が必要になりまして。
最初は本当に『熱の神(あるいは地母神)』だったのですがね……
なんというか、数千年単位の伝言ゲームが絶対に成功できるのかっていう話かな。
滑舌や筆跡が特徴的な人はいただろうし、紛失もあったかも知れない。
実は、思い込みとかも含まれているかも。
兎に角、現状で残っている道具や手法、内容は『それ』なのでもう何とも言えないというのが私の本音です
話を戻して。
天地創造神話→各国で祀る神との契約→国が出来る→国同士の対立が起こる→『英雄』が立ち上がる→どの国のものでもなかった土地に、幾つかの国から代表者と数名の仲間を連れ『中立の国』建国→土地がどうしようもない為天の神、地の神と契約を結ぶ
って感じで魔女達の住む国が出来た。
で、『春来の儀』で地の神に気温の安定を願い、『年越の儀』で天の神に天候の安定を願い、『豊穣の儀』で天地の神に助力の感謝を行う。
なので、年度が秋スタートになっている。
春来の儀には『春雷の儀』、年越の儀には『星霜の儀』って正式名称があったのだけれど、今は忘れられているという感じ。
一体、いつから虚霊の祭が出るようになったのか……
ついでに、魔女達の住んでいる国の大まかな儀式及び祭りの一覧……
9 月見夜
10 虚霊祭
11 死人祭
12 年越の儀
1 年明け
2 愛の日
3 愛を返す日
4 春来の儀
5 花見夜
6 雨祭り
7 成人の儀
8 豊穣の儀
3つの儀式他、小説内で大きめに取り上げた虚霊祭、愛の日、雨祭りとかにも三つの儀式の裏打ちみたいな意味が宿っていたりするのだけれど、まあそれらは祀っていた神に異変が起こった周辺にゆっくりと発足していった感じ。
主に祈羊と呪猫の家が虚霊祭と雨祭りを提唱したと言うけど……何故だろうね。
何故も何もないけれど。
虚霊祭で、お菓子で子供を釣って、お菓子の中やおもちゃに守護の札とか仕込んで、なるべく子供達が精霊に拐われないように。
雨祭りで、全ての人に降り掛かった『穢れ』を拭う。
大まかに言えばこういう理由。
愛の日は、昔、転移した聖女が原因なので何とも言えませんね。
しかし、『愛の日』(ついでに『愛を返す日』)のおかげで、各月に意味付けできる理由及び、国民達が活発になれる理由ができているので感謝されておりますね。




