好きの次は
実体験と嘘を混合させました!
知らないふりをしても、見てないふりをしても、自分じゃない好きな人と友達が喋っているとむかつく。
僕はこういう感情をずっと押し殺してきた。
好きな人の席が僕の後ろにきた。嬉しかった。
僕は押し殺してきた感情が爆発し、独占欲という自分勝手な欲がでてしまった。
僕はすぐ気づいた、僕の愛はねじ曲がってるのではないのかと...
彼氏でもないのに、僕は彼氏面をしてSNSに書き込みまくった。
「あの子は俺のものだ。」「近寄ってんじゃねー。」「楽しそうに喋るな!」と、ついには好きな子までの悪口も投稿していた。
「クソビッチが。」「ひょこひょこ男についていきやがって。」と
精神的に参っていたのもあるかもしれないが、これは...異常だ。
好きを通り越しているなにかの感情。僕にはもう好きなのか嫌いのなのかわからなくなっていた。
好きだけときらいでもあるってなんて言ったらいいのだろうか...
豆腐メンタルですが、僕はまともですので!w