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1.最初って大事だよね

初めて書く小説なので、いろいろ至らない点もあると思いますが、暖かく見守っていただけたら嬉しいです!



今日から高校生か~

ん?オレ?オレは春夏秋冬(ひととせ) (そう)

三途川高校の新一年生になったんだ

特に勉強もせず合格して、だらけていたせで春休みの課題を忘れていたんだが……


まぁ別に気にしなくてもいいや


「これから頑張ればいいや」



教室が2階にあるのはラッキーだな

この高校は4階まであるのだが、4階まで行くのははっきり言ってダルいの一言につきる


(やっぱり最初はみんな静かだな)


オレはこの空気が結構苦手なのだが…

まぁ最初はこんなものかと納得させた




やっと放課後か

え?早いって?そんなことないさ

それよりやっぱり高校生の放課後といえばゲーセンとかに行くよな~


「よし!、行くか!」


オレはゲーセンに行くため自転車をこぎ始めた




「ていうか、ゲーセンの場所知らないじゃん!」


なんだか高校生活は幸先が悪そうだ……



その後案の定、道に迷ったがなんとか家まで帰ってこれた

高校までは自転車で10~20分でつくので割と近いほうなのだ

高校までの距離が短いというのも学校を選ぶ時の理由になると思う

…………そうだよね?


「課題忘れたからやらなきゃ…」


課題をやるために机をあさるが見つからない

どうしようと考えていたが、やがて1つの考えが浮かんだ


「間違って捨ててしまった事にしよう♪」


そう、これこそ究極の技

その名も『無くしたじゃなく捨ててしまったならしょうがないよね♪』

これでいこう!完璧だな

そろそろ寝ようかな、もう23時だし

夕食?風呂?既に済ませてあるさ



次の日………


「明日やってきます!絶対にやりますから!後1日待って下さい!」


怒られた………

何故だ!完璧なはずなのに

仕方ない、真面目に課題をやるか………



どうも!銀の針です!

今回初めての小説ですが、難しいです

ところどころ結構文字が抜けてたりしたので今後もあるかもしれません

そういうところはこれから直していきたいと思います

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