一月中旬~嬉しかね~
嬉しかったから~。
昼咲月見草さんから活動報告や作品の中で、私の川下り作品の紹介をしていただきました。
こんな日が来るとはね~。
あえて、昼咲さんには、この掲載許可を取っとらんです。
本人が嫌がりそうだから(笑)・・・だけど、拙作の紹介をしてくれたんだもの。
このくらい・・・い・い・よ・ね・っ(笑)。
思えば、コロナ渦で仕事がお休みの頃から、なんとなく川下りの話を書き続けてきましたが、こんな日が来るとはね~。
嬉しい、恥ずかしっ、楽しい(笑)。
そう、そうなんです。
ちょっとでも何かを感じていただけている、拙作を書けているのかなあと誇らしい気持ちにもなりました。
せっかく変わり者な仕事(笑)をしとるので、書かなきゃソンソンと始めたのですが、まあ、なんか良かったなあと、書いていればいい事あるよねと強く思いました。
では・・・オホンっ!
昼咲月見草さんの作品
「雪は積もりて水面には椿の花」・・・椿の花で舟を思い浮かべる。すげぇ想像力です。そう、不吉ってされるけど素敵で美しい花なんですよね~。優しさと未来への希望を感じるました。川より朝陽輝く黄金の海に辿り着く結びのシーンはすんばらしいっ!
「雪待椿」・・・不思議で素敵な世界観です。船頭の操る舟は果たして。花嫁舟よきよきよき~。読後は主人公の幸せを願わずにはいられませんでした。
書いてみた~。