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鏡の前

作者:山下真響
死ぬのも権利とキミは言う
生きるは義務だとボクは言う
何が嬉しさ悲しさか
どれが良いのか悪いのか
歪なものが正しくて
真っ直ぐなものは過ちで
裁きの天秤錆び付いて
天啓下るわけもなく
悩み抜く道 その先に
光も闇もない世界
『幸』の重みも形さえ
分からぬこの世に未練無し
されどキミの頬伝う
涙の温度に触れたなら
まず明日一日を生きるため
笑顔を見せろとボクは言う
鏡の向こうにいるキミが
差し伸べた手と手を合わす
約束だよ
ほんとだよ
ボクもキミもまだ死なない

死ぬるは摂理とキミは言う
生きるは懺悔とボクは言う
犯した罪に耐えかねて
ふと魔が差すことないように
キミはボクを
ボクはキミを
一生許さず見守りたい


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