表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

36/42

第22話 突発コラボ⑧

どうも、木綿希です。前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

『この作品はなぁ!』


「話長くなるから次行こっか!それに年齢的にお互いこの手の話題は都合悪いでしょ?」


 これ以上話すとまず間違いなくボロが出る!いや、もう手遅れかもしれない……。無理にでも話を変えるべきかもしれない。


「ところでお互いに個人VTuberなわけだけど、どこかの事務所に所属して活動したいみたいな希望ってある?」


『事務所所属ねぇ……正直今はあんまり考えてないかな。年齢的に自分一人で契約結べないから親権者を頼らなきゃいけないんだけど……今ほとんど絶交状態なんだよ。』


「あ、ごめん……。」


『近々父さんの再婚相手を叩き潰す予定だからそれ終わって親権が祖父に渡ったら事務所入ることも考えてみようかな。』


「ボクは事務所入るならUPがいいんだよね!事務所のしがらみもそこまで無さそうだから入るからあそこかなって!」


『蒼井ちゃんが言うなら調べてみようかな。』


[俺ら完全に置いてかれてるな……]

[ほんそれ]

[唯ちゃんは事情があって事務所には入らないって言ってたけどその事情が思ったより重たくて今めっちゃびっくりしてる]

[再婚相手と上手くいってないんか]

[そしてついでにそんな相手と再婚した父親とも上手くいってないっと……]

[こんなちびっ子にそんなこと考えさせるとか親失格だな!そんなの親じゃない!幸い祖父母がいい人らしいから良かったけど]

[いい人だなんて……大人として当たり前のことですよ!それに可愛い可愛い私の孫ですから]

[いやぁ〜ほんとにこうして元気に配信できてるのが不思議なくらいの重さだよな]


『あれ?しれっと私の祖父母いません?恥ずかしいから私の配信にコメントしないでって言ったでしょ!』


[蒼井ちゃんの配信だからノーカン]


『屁理屈を……』


「絵しりとりしましょ絵しりとり!」


『強引だなぁ……いつまでも雑談してるのもあれだしとりあえずやりますか。』


「絵しりとりと聞いて!」


「TUMUGI先生もやりたければ自分のパソコンから通話入ってきて!どうやってボクの端末一つで絵しりとりやるつもりなのさ!」


「はい……あとさっきは醜態晒してすいませんでした。」


『TUMUGI先生ほどの方と絵しりとりを!?やっばい!手汗ヤバイって!』


「知らん!あと強引じゃない!元々絵しりとりも予定に入ってたのに!いろいろごたついたから!チッ」


[いろいろ鬱憤たまってるなぁ……]

[まぁしょうがないよ]

[自分より年上の人たちが一切頼れないどころか散々配信をめちゃくちゃにしたんだからね]

[蒼井ちゃん自身に非がないかと聞かれれば微妙ではあるけど先輩が醜態晒してりゃ舌打ちの一つや二つ……]


「はい!神絵師絵しりとりー!」


『自分で神絵師とか言っちゃう系?』


「そこうるさい!すり潰すよ!神絵師絵しりとりの神絵師枠は最低限TUMUGI先生で確保されてるし、今回はセルフ受肉VTuberの唯ちゃんがいるからね!それにボクも神絵師の二つの意味での娘としてのスペックの高さを見せ付けちゃうよ!」


『憤りの示し方が怖すぎる。それにこんな若輩者が神絵師とか……』


[若輩者(二歳児)はさすがに若輩が過ぎませんかねぇ……]

[二歳児の言う若輩者ってこんなに面白いんだ]

[若輩者と聞いてそりゃそうだって感想しか浮かばないんだが]

[そういえば唯ちゃんって一歳の時には今のガワを作れるくらいにイラスト描けたんだよね?]

[となると生まれてすぐにイラスト描けるようになったんだってことに……]

[生まれてすぐに七歩歩いて"我神絵師也"ってしたってこと?]

[何それブッダ?]

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ