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Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

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第17話 突発コラボ③

どうも、木綿希です。前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

「みんな〜お待たせ〜!ところで十六夜先輩は?」


[まだ死んでる]

[元凶がまぁ白々しく……]

[悪意はな……いや、悪意あるなこいつ]


「ソ、ソンナコトハナイヨ?」


「十六夜先ぱーい!先輩ったら!配信中ですよー!起きてくださーい!十六夜お姉ちゃん♡起きて♡」


『ごめんごめん、ちょっと疲れてたみたいだよ。もう大丈bはうんっ……カハッ…………。』


[ちょっとえろかったな]

[それどころじゃないのは百も承知なんだけどわかる]

[普通に呼んで起きてたのに最後トドメ刺してたな]

[さてはお前ドSだな?]

[やっぱり先輩いじめるの楽しんでんなこいつ]

[ていうかリスナーは意外と生き残ってんのな]

[ざっと見た感じ今書き込んでるのほとんどあお友だな]

[あ、そういう……]


「………………ボクは悪くない。」


[どう考えてもお前やろ]

[他に誰がいると]

[小悪魔だなぁ〜]


「というわけで配信を再開していくよ!十六夜先輩は力尽きてるから他の先輩を巻き込んで配信の立て直しを図るよ!」


[あぁ……また被害者が増える]

[せめて巻き込むなら身内にしとけよ……]

[あぁ可哀想に……]


「そんな人聞きの悪い!まぁ身内ねぇ……あ!ちょっと声かけてみるね!」


[身内ってガチ身内か?]

[そうじゃない?TUMUGI先生のイラストレーターとしての子どもをそんな言い方しないだろうし]

[表舞台に立てる人間が身内に他にもいるってこと?]

[あんなの増えないよなぁ……]

[そんなさすがに……]


「残念ながら増えるんだなぁ〜これが。まぁOK出ればになるか分からないけど聞いてみるだけならただだしね!え〜っと、母さんと十六夜先輩が僕のボイスで力尽きたから助けて欲しいから一緒に配信して欲しいですっと!さてさてどう返信来るかなぁ〜。」


[どんな人なんだろう]

[あんなボイスでからかってくるのが増えるんだろ?最高だよ]

[ちゃんと聞いた人の命の保証は出来ないって注意書きしとかないとね]

[たしかにそれは大事だわ]

[知らずに聞きに来た人が不意打ちくらって即死しかねん]


「別にそんな物騒なものじゃないんだけど!お!返信来た!仕事用じゃないプライベート用の連絡先しか知らないからそっちに連絡したけど案外早く返信来たなぁ……。もしや意外とお従姉ちゃん暇?」


 ふむふむふむ!え〜っと要は長くは出来ないけどOKってこと?うっし!あ、立ち絵送られてきてる。あれ?でもお従姉ちゃんボイストレーニングの先生だったよね……。後で聞いてみようかな。


「OKが出たのでサクッと準備しちゃいますね!え〜っと立ち絵の準備して今はとりあえず見えなくしてっと!あ、連絡また来た。」


 準備出来たっぽいし、通話繋ぐか。


『あお友のみんな!UPでボイストレーナーもしてるUP公式スタッフ兼蒼井ちゃんの従兄弟の凛ちゃんだよ〜!いぇーい!』


[は?]

[は?]

[いや、なんで!?]

[さっきの連絡からすぐに公式スタッフがふらっと現れていいの!?]


『そこは叔父さんと私で悪巧みしました!あ、叔父さんは蒼井ちゃんのお父さんですね!私も叔父さんもそこそこの影響力あるんで最悪力ずくで押し通そうと思ったんですけど叔父さんを生贄にしたら案外すんなりいきましたね。』


[生贄……]

[可哀想に……]

[可哀想だけど俺の勘が自業自得だって言ってる]


『生贄って言い方しましたけど、要は仕事の追加ですね。「俺も配信出たい!」とか「これ俺の仕事じゃねぇだろ!」とか言ってましたけど蒼井ちゃんのためって言ったら悲しそうな顔しながら仕事始めてましたね。本気でゴリ押せば逃げられるのにそれをしないのが生真面目というか損な性格というか……。』


[で、でも納得してるならまぁ……]

[何者なんだろうね、この人たち]

[あぁ可哀想に……]

[生贄かぁ……]

TUMUGI[良かったじゃない、俺にも蒼井のために何かさせろ!って言ってけど念願叶ったわね!]

[鬼だなぁ……]

[自分の夫に対して辛辣すぎて草]


『まぁそんなこと私に関係ないからいいんだけどね!アハハハハッ。』

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。次の投稿は12時です!

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