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Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

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第16話 突発コラボ②

どうも、木綿希です。明日あたりでやらかす気がするのでマジ気を付けます。昨日はバイトも休みで一日時間あったのに投稿忘れてたのでほんとにボクの怠慢です。すいません。

前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

『もしも〜し!』


「十六夜先輩!この企画了承していただき本当にありがとうございます!今日はよろしくお願いします。」

 

『ウチの方こそ可愛いウチらの妹とコラボできて嬉しいよ!ウチを一番手に選んでくれてありがとね!今日は一緒に配信盛り上げようね!配信の途中だしさっそくコラボしていこっか!』


「はい!改めてよろしくお願いします!」


『お姉ちゃんに任しといてよ!大舟に乗ったつもりでいてね!』


"プツッ"


 十六夜先輩の配信のミュートが解除された。ついにボクの初コラボが始まる。先輩のところのリスナーさんはボクのことを受け入れてくれるかなぁ。不安で不安でしょうがない。胸の音がうるさい。でも、何故だろう。このドキドキは嫌じゃない。


『みんなお待たせ〜!今日のサプライズその1は突発コラボ!そのコラボ相手は〜!先日初配信をして早くもチャンネル登録者数10万人を突破した新進気鋭のVTuberにして、我らがTUMUGIママの娘!神代蒼井ちゃんだーーー!いぇーい!今回は蒼井ちゃんの10万人記念配信の企画としてコラボをしていくよ!』

 

 あぁそうか、今ボクは……ボクは……


「十六夜先輩のご紹介にあずかりました!TUMUGIママの娘で量産型天才を自称してる妹系ボクっ娘VTuberの神代蒼井です!今日はよろしくお願いします!」


 楽しでいるんだ。ボクはこの状況楽しんでいる。ボクの配信とは比べ物にならなくらいのリスナー数に完全にアウェーなこの状況。でも……いや、だからこそ!このチャンスをものにしたい!可愛いってだけじゃ物足りない。が、幸いボクの手札はいくらでもある。


 さぁ、張り切っていこうか。


『ふふふっ』


「十六夜先輩?」


『いや、なんでもないよ。それじゃ、めいいっぱい楽しんでいこうか!』


「はい!」


『いや、誰だよ!』


「俺ですよ、俺。神代蒼井ですって!」


『ウチそんなイケボの人なんて知らないんだけど!?』


[イケボが過ぎる]

[同じ事務所のやつらを忘れないでもろて]

[めっちゃおもろい]

[お前の兄も弟もイケボやろがい!]

[コントかな?]


「僕のことを忘れちゃうなんて……。ひ、酷いよぉ……。」


『カハッ…………。』


[ショタボ……だと!?]

[こいつ先輩をおちょくってやがる]

[そうやってTUMUGI先生も……]

[え?TUMUGI先生どしたの?]

[今は鼻と口から血を出して寝てるらしい]

[えぇぇ……]

[ていうかこの声で四歳児を自称してるってマ?]

TUMUGI[蒼井ちゃんはちゃんと4歳だよ]

[あ、先生復活してる]

[TUMUGI先生ちーっすちーっす]

TUMUGI[さすがにまだ復活とはいかないけど何とかコメントできる程度には回復したかな?でも疲れたからちょっと休むよ]

[死にかけじゃねぇか!大人しく寝れや!]


「あ、TUMUGIママだー!やっほー!」


TUMUGI[カヒュッ………ヒュー……ヒュー……]

[あ、あいつまたやりやがった]

[てかTUMUGI先生音声入力かよ]

[ルナちゃんまだ死んでるの?]

[喋ってないってことはそういうことやろ]

[これが例のTUMUGI先生救急搬送事件の現場かぁ……]

[蒼井ちゃんのボイスはもはや音響兵器]


「声だけでこんなに照れちゃうなんて、お兄さんお姉さんは弱弱なんだね!ザーコザーコ!ふふふっ……ふざけるのはこのくらいにしてっと。コラボ中に申し訳ないんだけど一回TUMUGI先生の様子見てくるね〜。」


[こいつこんな惨状を生み出しておいて放置してどっか行きやがった……]

[これが新人VTuber?]

[いやぁ〜最近の子はすごいなぁ〜]

[新人VTuberの勢いってすごいなぁ]

[最近の子への風評被害がすごい]

[これを基準にされると他の新人VTuberがプレッシャーで死んでしまいます]

TUMUGI[うちの子天才d母さんちゃんと安静にしてて!]

[TUMUGI先生怒られてて草]

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。次の投稿は明日の6時です!諸君!しっかり寝て待つように!

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