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Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

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22/42

第8話 初配信①

どうも、木綿希です。前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

 現在の時刻は午後8時、配信開始の時間だ。時間になったし、とりあえずアニメーション流すか。待機は8千人。炎上してるとはいえ個人VTuber。母さんのネームバリューを使ってもこんなもんか。殺害予告が一日五千件とか来てたしてっきり僕に粘着してるアンチがもっといるのかと思ってたわ。


 殺害予告とまではいかなくても僕のことを貶したい人なんていっぱいいるだろうしもうちょい待機いると思ったんだけどなぁ。あんだけの炎上に対するリターンがこの配信で得られるのか……。まぁ始めればそんな心配せんでも勝手に増えていくでしょう!


「それじゃあ配信スタート!」


"カタッ"


「ファンの皆さん!ゴミ屑の皆さん!こんしろ〜!量産型天才天才妹系VTuberの神代蒼井です!荒らし君たちのことを今日はスルーします!潰してもどうせ別垢で戻ってくると思うからです。誹謗中傷をした選ばれしゴミ屑の皆さんとは、開示請求をした後に弁護士を通してお話させていただければと思っています。だからお前ら、首洗って待っとけよ?」


[やばい興奮してきた]

[変態は黙れ]

[選ばれしゴミ屑の皆さんwww]

[ゴミは死ね]

[こんしろ〜]

TUMUGI[蒼井ちゃんほんとにごめんなさい。私のせいで……。]

[TUMUGI先生が搬送されても何も思わないのかよ]

[なんかおる]

[ガワが良くても人間性終わってたら意味ない]

[神代死ね]

[あ、ほんとだ]

[アンチ失せろ]


「コメント欄が賑やかになってはおりますが、ファンの皆さんはスルーしていただけると嬉しいです。さすがにあの件に触れないで配信の本題に入っていく訳にはいかないので、サラッと触れた後に本題に入っていこうと思います。」


[別にアンチじゃないけど気になる]

[神代死ね]

[神代死ね]

[そもそもあの情報ってどこから流れてきたの?]

[クズは死ね]

[神代蒼井死ね]

[神代死ね]

[確か暴露屋が信用のできる筋からの情報とか言って話してたはず]

[情報漏洩するような奴からの情報なのに信用できる筋からの情報って……]

[死ね死ね死ね死ね]

[神代蒼井死ね]

[信頼性皆無で草]


「プライベートな情報漏らしたやつと暴露屋は後で潰すとして……。あの件の経緯を軽く話すと、先生をTUMUGIママ呼びした結果興奮して鼻血を大量に出しながらぶっ倒れたって感じですね。当時は打ち合わせ中だったので間接圧迫止血法で応急処置をしつつ救急車を呼んで救命隊の方々に対応を引き継いだ後に動画投稿をしました。」


[うわぁ……]

[アンチくんたち黙り込んでるよ]

[アンチだったけど蒼井ちゃんが可哀想]

[これむしろ裁かれるべきなのはTUMUGI先生では?]

[え?なに?TUMUGI先生って年下相手に変態行為をした上にその年下の子が炎上するきっかけも作ったってこと?]

[これはギルティ]

[これにはアンチくんたちも同情。]

[TUMUGI先生さっきいたよ]

TUMUGI[え?私が叩かれる流れ?]

 

「正直TUMUGI先生が気色悪かったです。あと、凄い怖かったです。あの気持ち悪いTUMUGI先生のことを忘れたかったので気にしないように動画を投稿しました。あ、TUMUGI先生を悪く言うのはやめてくださいね?鼻血はあれです。生理現象なので!え?TUMUGI先生いたんですか?」


TUMUGI[碧ちゃん呼んだ?]

[重罪人TUMUGIだ]

[碧?妙だなぁ……]

[変換ミスか?]

[蒼井ちゃんの本名だったりして]

TUMUGI[あ、やっべ]

[呼び間違い予防で読みを同じにしてたりして……]

[TUMUGI先生なんかやらかしたっぽいなぁ]


「TUMUGI先生、モデレーター付けときますね。あと先生には配信後にちょっとお話しなきゃいけないことができたので時間作ってくださいね。」


TUMUGI[はい……。]

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。次の更新は明日の6時!

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