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Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

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第2話 初投稿

どうも、木綿希です。ほんっとに予約投稿するの忘れてましたすいません。それと、前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

「カメラの位置は……問題ないね。よし!それじゃあ録画開始!」


"トゥン!"


「皆さんどうも、はじめまして!30日後にデビューする量産型天才妹系ボクっ娘美幼女VTuberの神代蒼井です!」


 笑顔笑顔。緊張するけどそれを相手に悟らせちゃダメだ。


「ボクの年齢は四歳で、TUMUGIママのお腹から産まれてきました!量産型天才っていうのはまだ四歳なのに特技がいっぱいあるからでそれに関しては後々披露していければなって思ってます!」


 胸を張るんだボク。ボクは……神代蒼井は……天才なんだから。


「ボクの48の殺人技を披露するのが楽しみで仕方がないよ。ボクの特技を見たら驚いて語彙力が死ぬこと間違いなしだね!ボクの容姿も知ってもらいたいんだけど正直に言うとボクら行き当たりばったりだからまだ立ち絵がないんだよね。今ボクのママが最速で仕上げてくれてるから待っててね!」


 よし、最後はあざとくちょっと噛んで締めよう。

 

「今日は最後まで動画を見てくれてありがとう!明日はボクの特技の一つを披露するから絶対見てね!それじゃあ一生懸命考えた挨しゃつをするね!み、みんな〜おつかみ〜!噛んじゃったよぉ……。」


「よし、いい感じ。あとは何かいい感じに字幕つけて、BGMは……歌おう!あ、でも歌えるのバレたらつまらないから声は変えて歌わないと。歌い手わかんないけどめちゃくちゃ上手い!誰だ!?ってザワザワしてくれたら最高だな。」


◇◇


「声を変えて歌うの難しすぎてテイク数増えちゃったけど納得できる音源が撮れた!これなら上手くいくはず。疲れたけど喉と肌のケアだけはちゃんとやってから寝ないとな。サラッとでも英語の復習やっとこ。明日披露しなきゃだから。」


 あぁ〜眠い。勉強してるとなおのこと眠い。さすがにここで寝落ちするわけにはいか……ない。疲れが明日に残っちゃうだろうし、この柔肌に跡がついたら困るからね。


 それじゃあおやすみなさ〜い……zzZZ。


◇◇

 

「よく寝たよく寝た。さてと、一本目の動画の反響はどうかなぁ〜。」


『30日後にデビューするロリVTuberの自己紹介』

視聴回数一万 いいね数二千 登録者数五千


「うん、なるほどなるほど……。目安がないから順調かどうかよくわからん。まぁただの自己紹介動画だしね。特技に関しても48の必殺技があるって筋肉マンネタでふざけただけだし。まぁ今日からいよいよ特技のお披露目だし撮影前に最終調整しとかないと。」


 あれ?最終調整って何すりゃいいの?今日は英語を披露する予定だけど、台本とかはなしのアドリブで頑張るつもりだから特に準備は……発声練習でもすればいいのかなぁ。まぁ他にすることないしやるか。外郎売でいっか。最近やってないしたまにはね。


「拙者親方と申すは、お立会いのうちにご存知のおかたもござりましょうが、お江戸を発って二十里上方、相州小田原一色町をお過ぎなされて───────────羽目を外して今日御出の、いずれも様に、上げねばならぬ、売らねばならぬと、息せい引っぱり、東方世界の薬の元締め、薬師如来も照覧あれと、ホホを敬って、ういろうは、いらっしゃりませぬか。」


 やっぱり長ぇ!我ながらよく噛まずに言ったよ。ていうかこれから英語話すのに日本語の発声練習で良かったのか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。次回更新は6時です!作者が今ミステリーもどきとかいう慣れないことしてるんでミスっても優しい目で見てね!

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