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Re:スタート〜元♂な僕とVなボク〜  作者: 結城 ゆうき
第二章 VTuberとして

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第1話 もう1人の僕

どうも、木綿希です。前話に引き続きこの作品を読み始めていただきありがとうございます。では、この作品をお楽しみください。

『とりあえず最優先の設定を決めようか。なんか希望ある?』


「とりあえず容姿は僕自身をベースにして欲しいかな。あと猫耳が欲しい!」


 猫耳は最高。猫耳を付けるだけで猫派の人達が力を貸してくれると言っても過言じゃない。

 

『ベースが碧?それはまたどうしてそんな希望を出したの?』


 僕、将来的にVTuberとしてのブランドを使ってリアルでも仕事したいんだよね。せっかく演技も習ってるんだし、子役とかもしたい。それに活動に制限をかけるなんてつまらないことをしたくない!あとは……。


「コスプレしたいんだよね。猫耳の付いた僕のコスプレならやりやすいでしょ?リアル〇〇!みたいな感じになりたくてさ。あとはVTuberとして活動するにしてもそれが僕自身との乖離するのは嫌なんだよ。それに僕のこの容姿は結構自信あるからね!」


『コスプレねぇ〜。事務所入ったら厳しくない?』


 あぁ確かにそれがあるか……。いや、この理論でゴリ押そう。


「VTuberに中の人なんていないから大丈夫。秒で矛盾するけど中の人バレで叩かれるとか馬鹿らしいからね。中の人が分かりました〜。でも猫耳ないだけで容姿同じでした〜。の方が安心して推せるでしょ?」


『まぁコスプレの件はとりあえず置いておくとしてVTuberとしての体は碧ベースにするね。』


「あとあと!髪は銀髪ロングがいい!あと!アホ毛も欲しい!猫耳だけじゃなくて尻尾も欲しい!猫耳と尻尾のない差分もお願い!」


『了かーい!』


「正直可愛ければいいんだよね。僕って個性しかないから容姿に奇抜さとかいらないかなって。」


『でも、他とは違う特別なものがないとこのVTuberが過供給されてる時代じゃ埋もれちゃうんじゃない?』


「実年齢四歳の歌って踊れてピアノも弾けて演技に声真似、英語もできるVTuberだよ?十分濃いからいけると思うよ?」


 我ながら多いなぁ。これが僕最大の個性だから鈍らないように頑張らないと!配信での挨拶にもこの要素を組み込みたいな。


『なんかそうやって羅列されるとすごいね。こんなに習わせてたっけ。多くない?』


 それな。


「これ以上の個性はいらないと思うんだよね。よくいる可愛いVTuberからいろんな特技が出てくるっていいギャップじゃない?ビックリ箱みたいで結構面白いと思う。しかも実写配信とかしたら全く同じ女の子がVTuberとしての体の中から出てくるんだよ?」


『これは確かに個性は十分だね。そもそもお母さんがママな時点で埋もれることはないか。自分で言うのもなんだけど有産絵師でかなり知名度あるし。』


「それじゃあいつから配信できる?」


『せっかちだなぁ。あと、先に動画投稿してとかじゃなく配信するの?』


「動画投稿をデビュー前にするんだけど、配信前にやれることはやっときたいから何日後にデビューする新人VTuberみたいなのをやろうと思ってる。声真似とかであえて炎上させて配信の集客に利用するつもり。」


『えぇ……。』


 そんな引かんといてぇや。なんだこの似非方言。


「別にこういうことを何度もやるつもりはないよ。今回だけ。デビューに向けて色々活動していくなかで声真似にしろピアノ演奏にしろ音源だのなんだの言われると思う。それならそれを利用してやろうってだけだよ。」


『炎上商法は今後に悪影響だよ。どうしても悪い印象が残るし、悪く言いたい奴らに付け入る隙を与えることになる。』


「別に炎上するような変なことをする訳じゃないし、ただ普通のことをしても燃えるだろうから火消ししないでそれを利用する。それだけのこと。使えるものは使わなきゃ。それが例えアンチでもね。前にも言ったけどそれがやれることを全部やってことなんだよ。」

ここまで読んでいただきありがとうございました。毎日投稿出来るよう出来るだけ頑張ります。この作品をこれからもよろしくお願いします。次の投稿は18時です。

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