■ 登場人物詳細
【異世界で始める白猫少女との二人暮らし
ー だったのに、いつの間にか美少女ハーレムの主になって世界を救ってました ー】
1.主人公
アルカ / 篠宮 小春
【概要・基本情報】
本作の主人公。Sランク冒険者で異世界転移者。
一人称は私。相手の呼び方は呼び捨て、ちゃん付け。
人見知り気質。作中時間の進行に伴いほぼ完治。
趣味はゲーム、アニメ観賞。特技は料理。
中央世界出身。父、母、姉との四人家族。
現在伴侶は60人。(51章時点)
【種族】
人間(中央世界人)→半神
→魔物や機人が融合し、闇鍋化。
【容姿】
茶色みが掛かった長髪。日本人らしい美人。巨乳。
身長は160cm台前半くらい。
序盤は冒険者らしく動きやすい格好にローブ姿。
常に魔術用の杖を持ち歩いていた。現在は無手。
戦闘時:ある時からその時々の手段で槍を産み出す。
(闇魔術、神力、ナノマシン等)
【人物像】
基本は温厚で寛容。迷わず人のために行動する人物。
しかし敵には容赦しない。シリアス時は酷薄にも。
そして言葉が足りない。無言で助けて去っていく。
世界中で何年も繰り返してきた。誤解する者も多い。
言葉足らずは作中時間の経過と共に徐々に改善。
反して、子供っぽい部分が増えてくる。
環境が落ち着いたことで、素の部分が出てきた。
若くして過酷な世界を生き延びてきた反動でもある。
割と欲望に忠実。流されやすい。金銭感覚ガバガバ。
本編開始時点では使い切れない程資産を有していた。
値札を見ずに買い物しちゃうタイプ。
最初はハーレムどころか、恋人になる気もなかった。
結局、ノアとセレネに押し切られた。
ニクスに拷問紛いの方法で執着された。
結果、なんやかんやと受け入れていった。
以降も度々抵抗は示すものの、結局受け入れていく。
最近ではアルカ自身より周囲の子たちの方が積極的。
アルカが連れてくる子たちは、皆努力家で優秀。
要するに質の高い仲間が増えるので重宝されている。
【活躍】
[本編開始前]
異世界転移後。
暫くエイミーの庇護下で冒険者として活動。
4~5年程世界を旅し、最初の町に戻って家を建てる。
以降は引き籠もりつつ、最低限の依頼をこなす。
実は、転移直後の世界は今よりずっと荒れていた。
荒廃という意味ではなく、治安の悪さという意味で。
これは長らくニクスが姿を消していたせい。
そしてアルカがクオレリアに呼ばれた理由でもある。
十数年前と比べて八割の盗賊が消えた話も事実。
三十回以上も賊に襲われる貴族の馬車を助けた。
貴族以外も含めればもっと多い。
なんならギルドの依頼でアジトごと潰した数も相当。
どこの国でも英雄と呼ばれる存在。
なのに、世界中に敵を作ってしまった。
元々悪に属する連中だけではない。
アルカの救済による被害者も存在する。
昔のアルカはヒーローそのものだった。
目につく人々を片っ端から救い、何も言わずに去る。
最後まで責任を持つこともなく。
確かに世界の治安は急激に回復した。
けれど世界にはその反動の犠牲者たちも存在する。
犯罪組織が壊滅したことで、勢力争いが激化したり。
裏社会を押さえつけていた存在が消えたり。
強大な力を持つアルカに対抗すべく、
悪もまたより強大な力を持つに至ってしまった。
しかしアルカはもうそこにはいない。
世界中を旅する彼女は二度とそこには戻らない。
そんな前提で本編が始まる。
[白猫少女編]
奴隷商館でノアと出会う。
ノアとギルド長に唆されて冒険者活動再開。
[魔王討伐編]
セレネの依頼で教会へ。魔王事件に巻き込まれる。
以降、魔王討伐を目的に行動を開始。
転移魔術習得と魔力効率の改善を求めて魔法大学へ。
グリアと出会い転移魔術を習得。
飛行魔術の効率も改善。
目的を達し帰宅。グリアを客人として迎える。
魔力電池を求めてへパス爺さんに協力を依頼。
紆余曲折の末、複合魔石を用いた杖を手に入れる。
全ての準備を整え決戦に赴く。一度魔王に敗北。
女神の下へ勇者と聖女を導き、新たな力を得る。
魔王討伐後は、高位貴族の陰謀に巻き込まれる。
追求を避けるため、ノアちゃんと二人で旅に出る。
[二人旅編]
隣国の大都会を訪れたのも束の間。
早速新たな事件に巻き込まれる。
大挙して押し寄せる魔物たち。
原因はダンジョン暴走。
その目的が自身にあったことを知らされる。
ダンジョンマスターを倒すことには成功。
しかし敵組織は強大であると判明。
杖を使いこなす目標を定める。
かつての師であるルネルを尋ねてエルフの国へ。
ノアと共に一年近く修行。『覚視』を習得。
ルネルから六百年前の真相の一端が語られる。
一度はセレネの住まう教会に滞在。
ドラゴンの卵を手に入れ、未開拓地に移り住む。
森での散策中に敵の本拠を偶然発見。制圧。
以降、敵本拠に隣接された町の維持と調査に尽力。
[地下王国編]
かつて一人のドワーフが興した地下の町「プラナ」。
※その建国には深雪も関わっている。命名者は深雪。
偶然その地を訪れたアルカたち。
捕縛した敵組織から運営を引き継ぐ。
ノアとセレネから告白される。返事は保留。
買い出しの最中、孤児のアリアとルカに出会う。
二人はハルモニア王国の王家に属する血筋だった。
紆余曲折を経て、王国に二人を返還。




