1/11
第1話 聖女(男)、召喚される
※本作の構想整理・章構成の検討・文体の試行にあたり、AIを壁打ち相手として使用しています。
本文の文章表現・構成・内容は、すべて作者自身が判断し、確定したものです。
※本作はBLではありません。
「あ?」
何故かコスプレ集団が唖然とした表情でこちらを見ている。
牛乳はこぼれていない。
「ん?」
「男?」
「男じゃね?」
「…聖女の召喚に成功したぞ!」
「いや失敗だろ。現実見ろよ」
すべてが白に染まった。
目を開けていられないほどに眩い輝きが空間を支配する。
「聖力に反応して輝く水晶玉が…!」
「記録にないほど輝いている…!」
「聖女の召喚に成功したぞ!」
湧き立つコスプレ集団。
とりあえず、牛乳を飲み干す。
風呂上がりは牛乳に限る。
しかも今日は特濃だ。
聖女は水の祝福を携えて現れた
ーー聖読本第一集




