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道楽草  作者: 十三岡繁
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痛風3

 まだしつこく書いていきます。流石に、これぐらいでやめますが^^;。

 

 この人生初の発作が起きたシチュエーションをどう考えるか? なにも親の介護で東京に来ている今このタイミングで、出なくたっていいじゃないか! と思う一方で、仕事は長期休暇中だしゆっくり静養できて、良かったんじゃないかとも考えられます。


 なぜなら痛風発作を引き起こす尿酸結晶は既に体の中に存在していて、いつ症状を起こすのかを待ち構えていた状態だったわけです。これが仕事の打ち合わせが立て込んでいるときだったり、最悪山に登っている最中だったら……想像しただけでゾッとします。


 今発作が起きたことで、取り敢えず暫くは再発までの猶予期間が貰えたので、後は自分の心掛け次第です。


 もう一つ、これだけ痛いと痛みが緩和された時の逆ぶりがなかなかの快感です。痛くないのが普通ですが、そのありがたさは普段全く実感できません。マイナス側に振れたからこそ、ゼロがプラスに感じられてしまう……いや、同じマイナスですらプラスです。最も前から書いている通り、人生にはプラスもマイナスもないと思っているので、軸方向はわかりません。とにかく色々と振り幅が広いほうが、豊かな生き方なのかなと思っています。


 そうして最後に私が弱ってしまったせいで、今まで何もしようとしなかった母が動き出しました。食後の洗いものなんかをしてくれます。流石に片足を引きずってキッチンに立つ息子を不憫に思ったのでしょう。これはなかなかいいリハビリになっているような気がします。


 座右の銘というか好きな言葉は……


『人間万事塞翁が馬』です。

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