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道楽草  作者: 十三岡繁
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愛の見分け方

 この人の事を本当に愛しているんだろうかと、疑問に思った事は無いだろうか? 愛には色々な形がある。親子愛、兄弟愛、恋人や夫婦の間にもある……ような気がする。

 それが本当に愛なのかどうか? 見分ける簡単な方法を思いついた。頭の中で相手が成功した状況を想像するのだ。


 例えば自分の子供が、何かしらで成功した姿を思い浮かべて欲しい。うれしい以外の感情はないはずだ。もしかしたら自分の事の様に……いや、それを超えて自分のこと以上に喜ばしく感じるのではないだろうか? それは子供でなくとも、親や兄弟であっても一緒だろう。恋人とか配偶者だった場合も同様じゃないかと私なんかは思っているが、これはちょっと違う人もいるかもしれない。


 それは親友と同じ感じだろうか? 確かに親友の成功は嬉しい出来事だ。しかしそこにほんの少しでも嫉妬心は入って来ないだろうか? 子供や親の成功には嫉妬心の入る隙は全く無い。兄弟だと微妙な人もいるかもしれない。いとこあたりだと結構、親友よりも嫉妬するかもしれない。


 この嫉妬心が無ければないほど、純粋に喜ばしいほどに、それは愛ゆえではないかと考えられないだろうか? シンプル過ぎる? 愛とはもっと複雑なものなんだろうか? 結構単純に心のうちあるもののような気がする。

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