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道楽草  作者: 十三岡繁
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アキバ

 諸用あって東京の実家に滞在しています。ここから秋葉原は歩いていけるぐらいの距離なので、隙をぬって行ってきました。

 昔は訳もなく随分とワクワクしたものですが、今はそうでもなかったです。外人が多いのは相変わらずですが、飲食店が増えましたね。私が学生の時分は数えるほどしかなかったんですが、今は何でもある感じです。

 そうしてコンデンサやら抵抗などのパーツを売る店も減りました。何より残念なのは、路地裏で怪しげなジャンク品を売っている人が、あまりいなくなってしまった点でしょうか? 昔のジャンクと言えば、そう言いながらも結構使えるものがあった感じがしますが、今だと多分本当の意味でのゴミばっかりになるんでしょうね。

 にしても物理的なジャンクは騙されようもないので、今は大き目のヒートシンクが欲しいです。勿論従来はパーツを冷却するためのパーツですが、これを使うと冷凍した肉の解凍が捗るような気がするんです。アキバでもちょっと探してみましたが、なかなかそれらしいものとは出会えません。そりゃ数千円も出せばありますが、昔だったら百円とか二百円で、路地裏で山積みになっていたと思います。

 何かしらの目的がない限りは、もう来なくてもいいのかなと、少々さみしく思いました。むしろ周辺地域で見落としていた見所を、結構発見したりします。歳を重ねて、ものを見る視点が変わってしまったんでしょうね。

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