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プロローグ

あなたは、「絶望」したことがありますか?

そもそも「絶望」とは何だ、と思ったこ

とはありませか?

「絶望」とは、人が織りなす不幸の塊であり

それが、連鎖したものです。

では、一つ聞いてはもらえないだろうか?

俺たちが、作りあげた絶望と言う終焉の

話を・・・・・・・・

**********

**********

西暦158年世界は一つのゲームに、熱狂していた。

それは、自分たちが実際にゲームの中にいる ようなリアルゲームだった。

名を「ブラッドレイン」と、言う。

名前の理由は、様々だがこのゲームは、

主に勇者軍と、魔王軍に分かれ競いあう

ゲームだ。とくに、勇者軍は人気があり

いつも、魔王軍に勝っていた。

世界総勢5億人のプレイヤーがゲームをして

楽しんでいた。だが、そんなことも長

くは続がなかった。続くはなずもないこ

とも、分かりきったことだったが。

そう、初めの絶望はこの日から始まった。

「プレイヤーの皆さんあなたたちには命

かけたゲームをしてもらいます。」

死の宣告を受けたと同じようなことだった。

それも、唐突に・・・・

「まず、皆さんあなたたちは5億人の中から

選ばれた1000人の特別なプレイヤーです

別に特別なことはしなくて良いんです」

「このゲームの世界と、現実をリンクさせ

皆さんには、今まで通りに生活してもらい

ます。違うことは3つあります。ゲームの中

のような能力が、使えること、殺しあいを

してもらうということ、あと一つクリアし

したものには、900億円の賞金が出ること

です」

「皆さんがんばってください!」

そう、これこそ、絶望の始まりである。

俺はまだ知らなかった、自分が、絶望王になることを、まだ知らなかったのだ・・・・・終わりを。

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