プロローグ
あなたは、「絶望」したことがありますか?
そもそも「絶望」とは何だ、と思ったこ
とはありませか?
「絶望」とは、人が織りなす不幸の塊であり
それが、連鎖したものです。
では、一つ聞いてはもらえないだろうか?
俺たちが、作りあげた絶望と言う終焉の
話を・・・・・・・・
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西暦158年世界は一つのゲームに、熱狂していた。
それは、自分たちが実際にゲームの中にいる ようなリアルゲームだった。
名を「ブラッドレイン」と、言う。
名前の理由は、様々だがこのゲームは、
主に勇者軍と、魔王軍に分かれ競いあう
ゲームだ。とくに、勇者軍は人気があり
いつも、魔王軍に勝っていた。
世界総勢5億人のプレイヤーがゲームをして
楽しんでいた。だが、そんなことも長
くは続がなかった。続くはなずもないこ
とも、分かりきったことだったが。
そう、初めの絶望はこの日から始まった。
「プレイヤーの皆さんあなたたちには命
かけたゲームをしてもらいます。」
死の宣告を受けたと同じようなことだった。
それも、唐突に・・・・
「まず、皆さんあなたたちは5億人の中から
選ばれた1000人の特別なプレイヤーです
別に特別なことはしなくて良いんです」
「このゲームの世界と、現実をリンクさせ
皆さんには、今まで通りに生活してもらい
ます。違うことは3つあります。ゲームの中
のような能力が、使えること、殺しあいを
してもらうということ、あと一つクリアし
したものには、900億円の賞金が出ること
です」
「皆さんがんばってください!」
そう、これこそ、絶望の始まりである。
俺はまだ知らなかった、自分が、絶望王になることを、まだ知らなかったのだ・・・・・終わりを。




