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第3章最高旅行編☆後編

この回は一彪斗君目線で書いています。言い回し変だけど許してください

   <!!!!!!!!!!!!!!!!!注意!!!!!!!!!!!!!!!!!>

  この回は前回の第3章最高旅行編☆前編の続きです。それを見てから本編を見てください

っは!?

ここはひまわり畑??

僕は睡眠弾?で眠ったはずだ。まわりには、誰もいない...

ぼくはもうすぐ...ぼくはもうすぐ...ぼくはもうすぐ?

旅行先につくのだろうか

うまく歩くことが全然できない。

がゴゴゴゴゴゴごォぉォぉォぉ!!!!

いきなり、ここが崖に!?うまく歩けない状態で歩く、あと1歩というところで転んで落ちてしまった。

そのとき黒いローブの魔人が笑い、剣を持っているのは、僕を追いかけようとしていた。

「うわぁぁぁぁぁああぁぁぁ」

ここは?右手を動かす。しかし右足が動く

「手と足が反転している?」それが分かれば簡単に動かすことができた

というか...

言い方が変わっているような???

あれねむくぅぅ...

「ひゅ..!」

「ひ..と!」

「.ゅうと!」

「ひゅうと!」

っはあ!ここは、すかさず、持っていたスマホに手をのばす。ここはハワイ!???

そして母の類奈が話す。「そう!旅行だよ!」そして、一家族は旅行を存分に楽しんだのだった。

にしても夢の中で出会ったあの笑っていた黒いローブの魔人?と光る剣を持っていたのは何だったのだろうか?深層はいずれ分かるのだろうか??

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします!

おくれてすまぬ

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