おばあちゃんは盗塁王!?~前編~
短くてスミマセン。
目が痛くて、、、中途半端でごめんなさい><。
助っ人参加した日の晩、アイスマンは野球中継を見ながら祖母の将棋の相手をしていました。どうやら町内の老人会の将棋大会にでるそうです。
「!? 銀は横に動けないよ!」
「あら?そうだったかねぇ・・・?」
凄まじいレベルの将棋です。え?『お前の野球レベルはどうなのだって?』…すいません、最低です(´・ω・)ぐすん。。。
ホッパーさんに一般教養だといわれて、野球中継を見ています。シバかれそうですが、あんまりおもしろくは思わないのですよね・・・。
小さいころナイター中継の延長で好きなアニメが消えるという苦い思いでしかアイスマンにはありません。あくまで『ながら見』です。
【ランナー走ったぁぁぁ!!】
アナウンサーが熱を込めて叫びます。それを見たわたくしことアイスマンはつぶやきました。
「足が速い人はいいなぁ~」
…普通の感想ですよね?
「何言ってんだい?」
え?…おばあちゃんに突っ込まれました。『…というか角が前に進んじゃだめですよ。』
「今日は塁にでれたのかい?」
「あ…一回だけ」
…ええ、一回だけ出ることができました。ポテンヒットですが、A級の投手からヒットなどマグレといわれればそうなのですが…。
「ちゃんとリードしたのかい?」
…あ、明日の老人会の将棋はだいじょうぶなのでしょうかね?
「そもそも走塁というのはね・・・」
その晩、説教されちゃいました。
おばあちゃんに野球を習う孫っているのですかね?
なんだか珍しい存在な気もします。
目の調子が治らなければ、少しお休みいただくかもしれません。
<(_ _)>稚拙な話を読んでいただいてるのに、誠にもうしわけありません。