表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/18

おばあちゃんは盗塁王!?~前編~

短くてスミマセン。

目が痛くて、、、中途半端でごめんなさい><。

助っ人参加した日の晩、アイスマンは野球中継を見ながら祖母の将棋の相手をしていました。どうやら町内の老人会の将棋大会にでるそうです。


「!? 銀は横に動けないよ!」

「あら?そうだったかねぇ・・・?」


凄まじいレベルの将棋です。え?『お前の野球レベルはどうなのだって?』…すいません、最低です(´・ω・)ぐすん。。。


ホッパーさんに一般教養だといわれて、野球中継を見ています。シバかれそうですが、あんまりおもしろくは思わないのですよね・・・。

小さいころナイター中継の延長で好きなアニメが消えるという苦い思いでしかアイスマンにはありません。あくまで『ながら見』です。


【ランナー走ったぁぁぁ!!】

アナウンサーが熱を込めて叫びます。それを見たわたくしことアイスマンはつぶやきました。

「足が速い人はいいなぁ~」

…普通の感想ですよね?

「何言ってんだい?」

え?…おばあちゃんに突っ込まれました。『…というか角が前に進んじゃだめですよ。』


「今日は塁にでれたのかい?」

「あ…一回だけ」

…ええ、一回だけ出ることができました。ポテンヒットですが、A級の投手からヒットなどマグレといわれればそうなのですが…。


「ちゃんとリードしたのかい?」

…あ、明日の老人会の将棋はだいじょうぶなのでしょうかね?


「そもそも走塁というのはね・・・」

その晩、説教されちゃいました。

おばあちゃんに野球を習う孫っているのですかね?

なんだか珍しい存在な気もします。


目の調子が治らなければ、少しお休みいただくかもしれません。


<(_ _)>稚拙な話を読んでいただいてるのに、誠にもうしわけありません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ