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第4話。

翌日。


また、いつものように朝起きて、朝ご飯を食べて。と、いつも通りだった。


でも、その日の夕方。


『菜桜。この部屋に新しい人来るから。』

『は~い。って、え~!何時ですか?』

『今から。』

『えっ、急すぎない?なんで?』

『ここしか、ベットあいてないのよ。』

『分かった。』


それからしばらくして、車椅子に乗った男の子が男の先生に連れてこられてた。


『桐生祐樹くん。今日からここの病室だから。』


咲里さんと桐生くんを連れてきた男の先生は、桐生くんのことを伝え、

桐生くんを、ベットに連れて行って、病室を出て行ってしまった。

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