クズ✕ガキ
前回は アイミがフォークスに隊長をまたやるように説得しに監禁場所に出向き なんとか交渉成立。
看守員が アーゲンを何故か解放し 昔の戦友であるフォークス アーゲンが牢獄内で再会を果たしましたね。
そして 謎の銀髪の女は何者なのか
では第8部をご覧下さい
「お前何者だ??俺の武器はどこだ!?」
フォークスは銀髪の女に問いかける
「私は...そうね....えーっと....シ....シルバーって事にしとこうかな?名前が無いのよ」
銀髪の女は右斜め上を見ながら答えた
「名前が無い?嘘だな」
フォークスは即答した
「いいじゃないそんなことは!女には色々あるのよ!そんなことより これでしょ?探してたのは!」
そう言うとシルバーは髪の毛を抜きフォークスの前に投げた
すると アーゲンの時と同様 フォークスの武器に変わった
彼の武器は 薙刀である
するとフォークスは険しい顔をした
「こいつは偽物だ!本物を出してもらおうか」
シルバーは「ハァーーーーーー」と長く深いため息をついた
「今はそれで我慢してほしい。理由は聞かないで」
「なあなあなあなあ それよりもよ。あんた 看守員か?」
アーゲンが不信そうにシルバーに問いかけた
するとシルバーは姿を変え アーゲンと話した時の看守員の姿になった
「どう?」
「ホントにどうなってんだよあんたの身体は!」
アーゲンは驚きを隠せない
するとフォークスが
「ミリス!?」
看守員姿のシルバーに向かってそう呼んだ
「なんだ知り合いか?」
アーゲンが驚いたように問いかけた
「なんでお前がミリスの姿をしている!?ミリスはどこだ!??彼女になにかしたんじゃないだろうな!?!?」
フォークスが取り乱す
「おいおいまるで悪もんだなわたしは!」
そう言うとシルバーは 頭から上半身が溶け剥がれた
「お久しぶりですフォークス第1隊長」
シルバーの中からミリスが姿を現した
「どういうこった??ミリスは何者なんだ???」
アーゲンは ひとりで戸惑っている
「彼女はミリス=アイリス。 うちの隊の隊員で俺の側近みたいなもんだ」
フォークスがそう紹介した ミリス=アイリス
茶髪のショートヘアー 身長は高く細身だ。
「アーゲン第2隊長!先程はフォークス第1隊長の事を教えていただきありがとうございました!続きは絶対話してくださいね!」
ミリスは空気を読めない
「あー...いや待て なんか気まづいからやめろ!!今度な!時が来たらって言ったろ??つーか なに??俺はシルバーと話してたんじゃないのか??ミリスちゃんと話しての???」
アーゲンはわけがわからなくなり 後頭部を右手でかいた
「いえ シルバーさんとその都度交代して話してました!いつが私でいつがシルバーさんかわかりました?」
ミリスはイタズラっぽい感じに微笑む
「もう頭が痛てぇよ俺は!!!」
そう嘆くアーゲンの後ろにはフォークスがいて
「なあアーゲン 俺の何を話したんだ??」
フォークスが不敵に笑いかける
「あ、いや気にするなフォークス....(汗)」
「とまあこんな具合に私とミリスは今 一心同体の状態にある。わたしは単体では動けませんので」
溶け剥がれていた シルバーは再びミリスを包み込んだ
「ところでシルバーさん 先程の爆発音とスピーカーの故障は あなたと何か関係があるでしょうか?」
アイミが横槍をさす
「あーまあ 関係があるといえばそうなりますね」
シルバーは手探り気味に答えた
「私は 言わば霊体に近いというか 私がいると 周りに影響が出るみたいなので スピーカーはその影響かと」
シルバーが右斜め上を見ながら答えた
「シルバーお前 なんか隠してるだろ?」
フォークスが疑いの眼差しをシルバーに向けた
「さっきからあなた 勘がいいのはわかりますが デリカシーは持った方がいいです。レディに秘密はつきものですので」
シルバーは フォークスに睨みをきかせた
「...」
フォークスは黙った
「じゃあ爆発音は?」
アーゲンが問いかける
「そっちは むこうの方に 気に食わない男がいたので ぶっ飛ばしてきただけです」
シルバーは真顔で真っ直ぐな目で答えた
「えぇ...それであんな騒ぎを起こすかね?」
アーゲンは呆れた
「そんなことより 私はあなた方3人に頼みがあって来たのですが」
シルバーは真顔のままそう言った
「頼みとは」
フォークスが疑いの目で問いかけた
「とある3人から武器を集めてほしい」
「!?」「!?」「!?」
シルバーの発言に3人は驚きの表情をみせた
「何故です??何故必要なのですか?」
アイミが問いかけると
「簡単に言うと 特別な宝具を復活させる為の材料なのです」
シルバーは淡々と答えた
「なんかよくわかんねぇけど その3つでいいのか?」
アーゲンは 面倒くさそうだ
「まあ なんと言いますか アイミと フォークスとアーゲンの武器は回収済なので 必要なのは あと3つだけで...」
シルバーが言いかけると
「ちょっと待ってくれよ!!俺の大剣はここにあるぜ??」
アーゲンが取り乱すと
「おそらく そいつは俺のと同様偽物だ」
フォークスは冷静に答えた
「待ってくれ!俺を認めて大剣を返してくれたんじゃなかったのか!?偽物かよ!」
アーゲンは大の字になって寝転ぶ
「すみません 必要な嘘です。他にいい嘘が見つかりませんでした」
シルバーは真顔でアーゲンを見下しながら答えた
「すると 私のも偽物ということですね?では本物はどこにあるのですか??」
アイミはシルバーに問いかけた
「それは今はお答え出来ません。後程わかるかと思いますので ご理解いただけますと幸いです」
シルバーはまた答えを濁す
「ホントにイラッとする女だな!!サラッと答えられないのかよ!」
アーゲンはまた後頭部をかいた
「とりあえず私が騒ぎを起こした場所に行きましょう」
シルバーはアーゲンをシカトし 次に進もうとした
「待て!今アーゲンは監禁中という事になっているのだぞ?騒ぎのあった場所にはきっと 隊員や隊長が集まってるはずだ!そこにアーゲンが突入したら アーゲンは取り押さえられまた 捕まっちまう!」
フォークスが焦り気味にそう言うと
「心配ありません。今から4人で更に騒ぎを起こしに行くので 全員捕まる覚悟です」
シルバーはまた 淡々と答えた
「頭がイカれんじゃねぇのかこいつ!!」
アーゲンは怒るより呆れた
「私は真面目です。説明すると 今から現場にいるはずの マルクス ラース ボンの3人に戦闘を仕掛けていただこうかと思っています」
「思っていますじゃねぇよ!そんなの反逆罪で捕まっちまうだろうが!というか ボンやラースちゃんまで巻き込む必要あるのか!?」
シルバーの発言にアーゲンはついに怒った
「私の作戦には3人の武器が必要ですので 仕方がありません」
シルバーがそういうと
「そう言えば ボン隊員が武器を使用している所を見た事がありません」
アイミがふと思い出す
「ボンは...なんというかまあ...その...武器を使えないんだよ。一応持ってはいるんだけど トラウマがあってな」
アーゲンは下を向いてボンの事を語る
「ボン 真面目なんだけど あいつは恐怖に打ち勝てなくて いつもいつも俺の後ろにすぐ隠れる。」
・
・
(回想)
・
・
「なあボン!いい加減あのくらいの奴から逃げるのをやめろ!」
アーゲンはボンに怒鳴りつけるように 前に出るよう指図する
自衛隊に所属してる輩が 生活苦に陥り完全防備で銀行に襲撃していた
アーゲンは そこの現場を任され ボンや他の隊員達を引き連れ 立て籠っている自衛隊員らと攻防戦を繰り広げている最中である
「い、嫌ですよ!撃たれちゃいます!前に出たら死んじゃいますって!パワハラですよこういうの!」
ボンはアーゲンに逆らう
「ボン!お前の持ってるレーザー光線銃が1番奴らに有効なんだよ!俺の持ってる大剣よりよっぽど使える!だから頼むから戦ってくれよ!」
アーゲンはそれでも説得を続ける
「使えるのは武器だけですよね!?私は弱いので この武器ですら上手く使いこなせません!なんならアーゲン第2隊長にお貸ししますので代わりに使ってください! 」
ボンは逃げ腰だ
「なあ なんでお前は隊員になったんだ?誰も守れない自分が嫌で 強くなりたくて 隊員になろうとしたんじゃないのか??」
アーゲンはボンをなだめるように問いかけた
「私は...お母さんが 大熊に襲われそうになった時 身体が小さくて 自分を大きく見せる術もなくて 結局 あの時アーゲン第2隊長が助けに来てくれなかったら 2人とも死んでたし 身体が小さい分 力を鍛えて強くなれればと...」
ボンは左下を見ながらボソボソ答えた
「だろ?じゃあ 少しくらい度胸付けて 奴らぶっ飛ばしてこいよ!」
アーゲンは背中を押すつもりでボンを前に出した
「わかりました...その代わり私が死んだら アーゲン第2隊長の責任ですからね...クズ」
ボンが嫌々ながら銀行に向かっていく
「...あいつ 今俺の事 クズって言わなかったか...」
アーゲンはボンからの悪口に少し動揺している
ボンは銀行の前に立った
シャッターが締め切られており 普通には中に入れない
カチャ
ボンはシャッターに向かって レーザー光線銃を向けた
「フゥー.....」
少し 手足が震えている
「チッ!!!」
大きな舌打ちをし 引き金を弾いた
ゴバオォォォォォォォンンンンンンン!!!!!ズガゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴン!!!!
ただならぬ爆音をあげながらシャッターも自動ドアをも 貫き 大穴を空けるくらいのレーザー光線が放出され 大穴の縁には熱を含んだ溶け跡が残っている
ズザザーッ
ボンは反動で 後方に飛ばされ 途中で体制を整え両足と左手で踏ん張り 持ちこたえた
「この反動がホントに嫌いなんだよ」
当然 銀行内では 客と 自衛隊員のどよめきと悲鳴が溢れた
入口からは銀行内に煙が立ち込め 自衛隊員達は警戒をし 煙の方向に拳銃や マシンガンを向けた
煙の中には 黒いシルエットが見え 体の小さなボンが 瞳孔を開き レーザー光線銃を構えて出てきた
「なんだよwww子供じゃねぇかよwwwビビらせんじゃねぇよガキがよ!!!!舐めてんのか!?!?!?」
「ハハハハハハ」
「ヒャハハハハ」
自衛隊員達は 下品な笑い声で ボンを見下すように 嘲笑った
「チッ!!」
ボンはまた大きな舌打ちをした
「あぁ?」
自衛隊員のボスが睨みをきかせた
「て言う事はお前ら...ガキが怖いのか??いい歳こいたおっさん達が子供にビビってんもんな!!!あとな...」
ボンはレーザー光線銃を自衛隊員に向けて構えた
「私は子供じゃねえ!!!!」
レーザー光線銃の引き金に手をかけた
「...」
ボンは引き金を弾けなかった
「どうした??撃ってこないのか??」
自衛隊員は半笑いで挑発した
(あれ...これ 引き金を今弾いたら この人達 殺しちゃうよな...)
ボンは周りを見渡した
銀行員や 一般客はボンの方を見て怯えている
(この人達も間違いなく巻き込んでしまう破壊力なんだよな...どうする?)
パーンッ
ボンのレーザー光線銃が 自衛隊員の拳銃によって ボンの右手から弾け飛んだ
「なんだ 出落ちじゃねぇかよ」
ガタイのいい 下っ端の自衛隊員がボンの方向に足を進めた
「まあ 待ちなよ 僕に相手をさせてくれよ」
自衛隊員のボスが 下っ端の左肩に右手を掛け 少し後ろに押した
「クッ...」
ボンは右手を抑え 足が動かず ただ 自衛隊のボスを睨みつける事しか出来ない
「君は強いよ ホントに強い!!!眼力だけはねぇ!!!」
口角をグイッとあげ 馬鹿にするような表情でニヤニヤする自衛隊のボス
「ボス!いいもんが落ちてますぜ!」
ひょろっとした下っ端が そばに落ちていたボンのレーザー光線銃を手に取り ボスに投げ渡す
「おぉ こんなおもちゃみたいな銃から あんな放光がねぇ」
ボンの方をニヤニヤしながら見つめ ボンの顔に自分の顔を至近距離まで近づけた
「ちょっと君相手に試し撃ちしてもいいかな?」
ボスの口角は更に上がり瞳孔がガン開いた
ボンは震え上がり 身体中が恐怖で埋め尽くされ背筋が硬直した
「死ぬ」
その2文字だけがボンの脳内に残り 周りが真っ白になった
自衛隊のボスは 動けなくなったボンにレーザー光線銃を向け ニヤついたまま左手の平で 自分の左目を覆い 瞳孔が開いた右目でボンをガン見している
「今日一楽しい遊びかもしれないな!!!」
自衛隊のボスは引き金に手をかけた
「終わった」
ボンは両目を瞑り死ぬ覚悟を決めた
「死んで僕を楽しませてくれよおおおおおおおおお」
大声で叫び 自衛隊のボスは引き金を弾いた
ゴバオォォォォォォォンンンンンンン!!!!!ズガゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴン!!!!
レーザー光線銃がボンに向かって光線を放った
爆音は止み 周囲は静かになった
小さい身体は立っていた
「え」
死んでない
ボンは生きている
「ー....!?!?!?!?!?」
ボンは無言で悲鳴をあげた
ボンの目の前には 肉付きのいい大柄な一般客の男が大量の鮮血を流しながら 上半身だけになり倒れ込んでいた
「...お...お嬢ちゃんは...皆を....守りなよ...,あんた...武装警察.....だろ....」
そう言い残し 息を引き取った
「フ...フヒ...フヒヒヒヒヒヒハハハハハハ!!!アーーーーハッハッハッハッハ!!!!!このおもちゃスゲーーーーーーーーーーーーー!!!!ガキはつまんねぇけど こいつは面白いわ!!!!俺にくれるよな????なあ!!ガキ!!!」
自衛隊のボスは楽しそうに大興奮している
「き!!!貴様ーーーーー!!!!!!!」
ボンは発狂した
「なんだよ誰も守ることの出来ない出来損ないのチビガキ」
自衛隊のボスはニヤついたまま ボンの方を見た
「お前 武装警察の制服着てっけど コスプレだろ??撮影させてくんね???あー...そう!この下に寝っ転がってる奴とツーショットで!それで許してやる!どうだ??」
自衛隊のボスはワクワクしている
ボンは屈辱と恐怖で 爆発しそうな思いではいるが 言葉すら出ずただ 死体を悔しい気持ちで見つめている
「僕のスマホ!最新型なんだよぉ〜!この前 なんか冴えないボンクラが自慢げに持ち歩いてたから 黙らせてぶんどってきた」
ニヤッとしながら スマホのカメラをボンに向けた
「笑って笑って〜!はい!チー...」
ボスの右側の窓ガラスがシャッターごと打ち破られ ボスが大きな黒い影に覆われた
ズゴォォォォン
「うちのチビガキが遊んでもらってるようで....保護者がお迎えに参りました〜」
ボスの頭上から大剣を振り下ろしたアーゲンが ニヤリと笑みを浮かべ 咄嗟に避けたボスの方を見た
「冷めた」
ボスがレーザー光線銃を投げ捨て 銀行の奥に歩いて行き 途中で姿が消えた
「え...消え....」
「うおおおおおおおおおお」
突入許可の出た隊員達が一斉に突入してきた
「そだ!ボン!!ボン!!!」
アーゲンはボンを探し見つけると
「ボン!...すまなかったな....俺の判断が間違ってた....!もう大丈夫だからな!!」
アーゲンはボンを抱きしめ くしゃくしゃに頭を撫でた
「大丈夫じゃねぇよクズ...1人守れなかった...」
ボンは怒り泣きしながら アーゲンにしがみついた。安心している
「おい 口が悪ぃなお前...『クズ』聞き間違いじゃなかったし...まあ 気にすんなとは言えないけど 俺のせいだ...帰んぞボン」
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(回想終わり)
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「そんなことがあり ボンはそれ以来レーザー光線銃を頑なに使わなくなった」
アーゲンは申し訳なさそうな顔で語り終えた
「半分あなたのせいじゃないですか」
アイミは冷静にアーゲンに突っこんだ
「うるせぇ!人ひとり死んだくれぇでトラウマ抱えるアイツが半人前なの!!武装警察やってんだから慣れるのが普通!」
アーゲンが開き直った
「お前 最低なヤツだなアーゲン」
フォークスがボソっと言い放った
「わかったわかった!俺は悪者なわけな!そーですかそーですか」
アーゲンは更に開き直った
「3人とも仲間割れをしている場合ではありません。私の作戦を決行していただかなければいけないのに」
シルバーは 真顔で言う
「お前は自分の事ばっかりだな!」
アーゲンは怒り気味だ
「ええそうです。今の最重要事項ですので」
シルバーも開き直った
「ハァ....行きますか。俺もここから普通に出ても行くとこ無いし 戻されるだけだし」
アーゲンはもう色々諦めたように決意した
「にしても あの爆発音?の後 ここに来るまで そう時間も経っていなかったんじゃないか?俺はそれが気になっている」
フォークスが問うと
「それくらいは答えましょう。それは 私が金属人間だからです。ここの建物が構造上ほぼほぼ金属で出来ていて 私の身体の性質上 金属の中をすり抜けたり 通ったり出来るので まっすぐここに来られました」
シルバーは得意げに答えた
「え!?お前ホントに人間じゃないのな!!」
アーゲンは今更驚いた
「ミリスの身体を使ってる時点で人間じゃないだろ。あれ?そういえば 金属をすり抜けている間 ミリスはどうなってる?」
フォークスは当然の質問を投げかけた
「大丈夫よ。私の中にいる間だけは 彼女も金属の身体になっていますので」
シルバーは当然のように答えた
「もう どうでもいいや 全部すごいすごい」
アーゲンは理解することすら諦めた
「そんなことより行きましょうか」
疲れたようにアイミは立ち上がり準備を始めた
するとシルバーが肩を鳴らし
「さて それでは皆さん行きますよ。私に着いてきてください...あとちなみに 聴こえなくなった放送の内容は 『アーゲン第2隊長が脱獄しました。至急牢獄に向かってください』とかいう内容でした」
「結局どっちにしろ俺の身の安全は保証されなかったわけな...」
アーゲンは苦笑いした
というわけで 実は今回から『新章』突入というわけで 長めに書かせていただきました
そして今回から新キャラクターとして 空気の読めないミリス=アイリスが登場しました
彼女の活躍にもこれから期待です
では 第2章第9部お楽しみに アデュー