暑さ寒さも彼岸まで、文学賞も暑さまで
辛い輩、痛いヤツ、なろう系作家から、デビューを目指す。
なろう系作家を目指している。これほど他者に共感される夢はないのに、書くよりも川端康成作品の写経をしている。
先ず基礎が大切だ。そして、音読。大切なことは、google先生に聞くなり、amazonで買った何かだ。
書くことは大事。だけど、下手な鉄砲数撃ちゃあたる式では、なろう系に駄作が、はびこる。だから、筆授してから書く。
俺の文体は、川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、中島敦当たりを手本にして来た。似ていないのは模写力が
ないからではない。決してない。
音読筆写が足りないだけだ。
直木賞でもない。芥川賞系でもない、ラノベのジャンルに
惚れ惚れする。
痛いヤツ、辛い輩。ラノベがあるじゃないか。
おれラノベ読むより、書く、好きね。だけど、JAPAN。
やっぱり、なろう系作家って、すごい。
ネット環境にあるならば、google先生に聞いてみよう。ラノベ、なろう系、デビューは、そこだ。




