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我は風の子  作者: 勝木 青葉
登場人物
1/10

登場人物

話が進むにつれ増えていきます。


主人公 →千本松せんぼんまつ) 木葉このは)

12才。ボヤッとした性格の女の子。

"天魔"と呼ばれる妖怪の様な存在を見ることが出来、その能力の所為か少々閉鎖的な性格。困っている人を放っておけず、結局面倒事に自分から関わってしまう。


母 →千本松せんぼんまつ 海子うみこ

木葉の母。母子家庭で4人の子供を育てる。ちょっとガサツな性格だが、家族への愛は海より深い。


姉 →千本松せんぼんまつ 一葉いちは

16才。木葉の姉。

文武両道だが棘のある美少女。木葉のことを溺愛してやまない。身の回りのことまで完璧にこなす。


兄 →千本松せんぼんまつ 双葉ふたば

15才。木葉の兄。

一葉によく似ている。文武両道で美少年。一葉と違うところがあるとすれば、誰にでも気さくな所と、海子に似てガサツな所。


弟 →千本松せんぼんまつ 夏葉なつは

8才。木葉の弟。

勉強は苦手だけど運動は得意、とゆう典型的な子。身の回りのことはなんでも自分でやる主義。

木葉のことがあまり好きではない。


叔母 →空地あきち 空子そらこ

海子の妹で木葉の叔母。町でカフェを営んでいる。

気前が良く明るい性格のため、町の人々から慕われている。9才の娘がいる。


祖父母 →

千本松せんぼんまつ 菅十郎かんじゅうろう千本松せんぼんまつ ふみ

町で甘味処を営む。旅行好きで、よく店を休んでは二人で遠出している。


友達→霧見きりみ 真吾朗まごろう

木葉の初めての友達。

文武両道のイケメン。観察池の事件で木葉と話すようになり、友達になる。

少々流されやすい性格ではあるが、優しく、突拍子もない木葉の話を真っ向から信じる純粋な奴。


友達→桂木かつらぎ 桃香ももか

木葉のクラスメイト。

基本的にハイテンションで自分大好きぶりっ子だが、悪い子ではない。霧見くんのことが好き。


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