【プロットタイプ】体系理解が出来ないから
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
なんだっけな。
アイス食べてて、圧力と体積は比例する。だっけ?
そんな式あったなって思ったり。
勉強は好きではない。何度言ったか分からないけれど、その言葉を言った回数を覚えてないぐらいには好きではない。分からないことを延々と説明されて苦痛なのは、誰にでも当てはまる主張なのではないかと思う。
とある日の夜。冷凍庫から取り出したアイスを食べながら、鏡花はこんな事を述べた。
「高校時代さぁ、生物が嫌いだったのね。まぁ、物理も好きではなかったけれど」
高校時代の鏡花と今の鏡花。変わった事はあまり浮かばない。ただ苛烈さはなりを潜め、若干落ち着いたと思うことはある。
物が分からないと、強い混乱状態に陥ると、癇癪を起こす。其れは何も今に始まった事ではなく、高校時代から続くもの。むしろよく落ち着いたと言えるかも知れない。
「得意なのは化学だったか」
「そうそう。まぁ、有機化学は好きじゃなかったけど」
まぁ生物と関わると思えば彼奴が若干のアレルギー反応を起こすことは明白であった。
何が得意かと言われれば化学の基礎と、物理化学。記号の計算をしていけば済むからと、其れを気に入っていた気がする。
「で、まぁ、GW中に出来ればもう一回科学館行きたいから、生物の細胞分裂を再度履修していたのよ」
「サボるなよ。あぶんだら。其れに」
別にないとは言わないが、博物館で細胞分裂を取り扱うのは、それなりにマイナーではなかろうか。博物館であるのは、主に歴史とか、何がいたかとか、現象とか、ひかくてき目に見える物が多いのだから。
「お前が望むものは少ないだろ」
「そうだね。望まないから好きじゃなかった。生物も、物理も。物理の雑把な、けれども根底にある理解をするのはそこまで苦痛ではなかったよ。力の関係。それが全ての世界だから。でも生物って、力の関係以外でも関わることが多いからさ、概念の理解がしにくいんだよね。幅が広いから。だから好きじゃなかったよ」
それから若干溶けかけたアイスを見て、ケラケラと笑った。
「博物館は体系理解が可能だから好きだよ」
高校時代は化学が好きで、物理と生物は嫌いでした。
ちなみに有機化学は前もって教えられてもチリでした。
※ミソッカスってことね。
なので、今ならどうかなって思って、AI片手に調べてみました。
やっぱり生物訳分からん( '-' )
雑把な概念だけで言えば、物理の方がとっつきやすい。
※物理って力関係が全てだから、力がどう移動したかって概念だけは理解したから。
そこから先の数式まみれがまぁ意味不明だけども。
生物ってそこの取っ掛りに至る部分がまー広い( '-' )
なんなの細胞分裂とか。
染色体とクロマチンを理解するのに、3時間かかりました。
※イヤホンコードあるじゃないですか、あれを球体スポンジでくるりと一巻、また球体スポンジで一巻。
其れをがーってある程度作るんですよ。
で、それを放置すると、ぐちゃぐちゃになるんで、球体スポンジ同士を輪っかにするんですよ。
この集合体がクロマチンだったかな?
なんかこの構造、ステージによって名前違うんだよね( '-' )




