表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

令和8年 2026年 「丙午」に関する政治経済の迷信について

作者: 中将

◇「八百屋お七」の丙午



筆者:

明けましておめでとうございます。2025年はお世話になりました。2026年もどうぞよろしくお願いします。挿絵(By みてみん)


今回は2026年で起こりそうな政治経済のトピックスについて個人的な意見を語っていこうと思います。



質問者:

明けましておめでとうございます。2026年は「丙午ひのえうま」ということですが、どうしてこんなにも有名なんでしょうか……。挿絵(By みてみん)



筆者:

そうですね。皆さんご自身の干支えとについてはほとんど把握されていると思うんですが、十干じっかんについてまで把握されていることは少ないと思うんです。


因みに十干というのは古代中国王朝である殷の時代(紀元前16世紀~前1046年)に10個の太陽が存在してそれが毎日交代で上り、10日で一巡りすると考えられており、十干はそれぞれの太陽につけられた名前と言われているそうです。挿絵(By みてみん)


その中でも「丙」は火にまつわる情熱的なものを意味するそうです。



質問者:

でもどうして、「丙午」はその中でもマイナスなイメージが強いんでしょうか?


60年前は出生率にも大きく影響が出たそうですけど……。挿絵(By みてみん)



筆者:

それは日本の360年前の1666年(寛文6年)生まれの八百屋のお七と言う女性が、

恋人に会いたい一心で放火事件を起こし火刑に処されたとされる事件を起こしたためと言われています。


そのために「丙午に生まれた女性=苛烈」と言うイメージがついて「この年には子供を産まないようにしよう」という風潮が日本全体に広がったそうです。


「丙」の火にまつわる2つのエピソードがより強烈性を大きくさせているのでしょうね。


こうした内容が、「丙午の女性は気性が荒く、夫の寿命を縮める」といった内容に転じて有名になったのです。


もっともこの話は井原西鶴の「好色五人女」に出てきて広く広まったのが最初で、実話かどうかは定かではないそうですけどね。挿絵(By みてみん)



質問者:

なるほど……そのような話あったから60年前の丙午では出生率が低下したんですか……。挿絵(By みてみん)



筆者:

ちなみに統計が分かる1906年は出生率が前年と比べて4%低下、1966年は出生率が25%低下(46万人減少、翌年11万人回復)したそうです。


2025年の日本の出生数が68万人台だったという推計(まだ確定はしていないものの民間の統計で分かる)が多いですが、50万人台前半ぐらいまで低下する可能性もあり得るということです。挿絵(By みてみん)



質問者:

なんと……そこまで……。挿絵(By みてみん)



筆者:

しかし、これはただの迷信なので一番有名な十二支と十干の組み合わせだというだけだと思いますよ。


丙午生まれの方はむしろ「一番有名な世代」だと誇りを持って良いと思います。挿絵(By みてみん)





質問者:

前向きに捉えていきたいですね……。


政治や経済については今わかっていることでどのようなことがあるんですか?挿絵(By みてみん)



筆者:

26年で起こることで確定的に注目されることは 「物流の2026年問題」と言うのがあります。


これは2026年4月からの改正物流効率化法施行により、特定荷主に物流効率化の義務が課され、ドライバー不足・コスト増・輸送能力低下などが深刻化する問題があります。挿絵(By みてみん)



質問者:

え、労働時間規制ができた「物流の2024年問題」は知っていますけど26年にもあるとは……。挿絵(By みてみん)



筆者:

年間9万トン以上の荷物を取り扱う業者は、「物流統括管理者」を設置して管理することが義務付けられ、大臣へ物流効率化の取り組みに関する定期報告し、不十分だった場合は罰金刑まであるようです。


このように「強制的に働き方改革」をさせられるという点においては「物流の24年問題」と一緒だと思います。


これによって物流コストの更なる上昇や規模の小さい業者の廃業による遅延など様々な影響が出ると言われています。挿絵(By みてみん)



質問者:

国は国民生活を妨害したいんでしょうかね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

中小零細を潰して大企業のみにすることが目的なんだと思いますよ。大企業も外資が入っているので日本に国籍があるだけの企業だと思っていますけどね。


また、2026年は今話題のAIについても大きな転換があると言われています。


AIの性能を上げるために必要なデータ量は指数関数的に増え続けているのに対し、人類が生み出す高品質なデータの生産スピードがそれに追いつかなくなる――その転換点が2026年前後にあると予測されています。


これまでのAI学習アルゴリズムから進化できるかどうかが大きなカギになるでしょうね。


仮に進化できない場合には関連の株式が大きく下がることも予想されます。


ちなみに午年は株価が平均して5%下がることから「午尻下がり」と言われており、

その定跡に当てはまってしまう可能性もあります。挿絵(By みてみん)



◇政治の状況



質問者:

こういう迷信って当たりがちですからね……。


解散総選挙についてはどうなんでしょうか?挿絵(By みてみん)



筆者:

「年始の解散総選挙」と言うのは可能性低いでしょうね。


「高市人気」はあれど自民党支持率は低迷したままですからね。

時間経過で大きく下がる様子が無い感じもあるために早くて通常国会の会期末解散なのではないかと僕は予測しています。挿絵(By みてみん)



質問者:

確かに中国への強硬な姿勢は高支持率に繋がっていますね。挿絵(By みてみん)



筆者:

11月にはアメリカで中間選挙があり現状ではトランプ氏の共和党が不利な状況です。


上下両院過半数割れとなると議会(予算)を通さないでやれることになってくると思います。

そのほとんどは「外交」になります。

秋以降には「従属国日本」に対してより圧力をかけてくる可能性もあるのです。挿絵(By みてみん)



質問者:

去年も関税で色々と問題になりましたが、今年も何かありそうという事ですか……。


なんだか新年なのに暗い気分になりますね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

すみません。新年だからって別に忖度しないんで……。


高市氏は「責任ある積極財政」を掲げていますが、最低でもPB黒字化目標を複数年度に、さらに突っ込むなら財政法4条まで改正しなければ「減税をしてもどこかで取る」という発想からは抜け出せないでしょう。


6月に骨太の方針が決まりますけどそこでPB黒字化などを修正できなければ高市政権への期待感はゼロと言っても過言では無いですね。本当はこの秋にでも臨時に廃止して欲しかったんですけどね。挿絵(By みてみん)



◇その他のイベント



質問者:

2026年も政治には期待できないというところですか……。



筆者:

それでも主張していかなければもっと「やりたい放題」やられるでしょうから、諦めずに主張していこうと思いますけどね。


どっちかって言うと僕が生きている間に何か変わるとは思っていないんで、次世代のために言論活動している感じです。挿絵(By みてみん)



質問者:

政治・経済以外のイベントでは何かないんですか?挿絵(By みてみん)



筆者:

政治経済とは直接関係ありませんが、26年はスポーツイベントが目白押しです。


ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックが2月6日~22日まで

野球WBCが3月5日~17日まで

サッカーワールドカップが6月11日~7月19日


などとなっています。


ただ、楽しんで呆けるのではなく、ストレス解消ぐらいに考えることが大事だと思います。


しっかりと自分のやるべきことをやり、世の中のことについても目を向けていく必要があると思います。挿絵(By みてみん)



質問者:

日本弱体化のための「3S政策」に乗っからないことが大事だというお話でしたね……。挿絵(By みてみん)



筆者:

何事もバランスを取ることが大事だと思います。


日本が危機的状況だからと言って肩肘を張り続ければ疲れますし、

娯楽に耽って大切なことを見失うことも支配者側の思う壺ですからね。


こんな風にマイペースに自分の書きたいことを今年も書いていこうと思いますのでよろしければご覧ください。


何はともあれこの1年良い1年にしていきましょう!挿絵(By みてみん)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ