路
こんばんわ。結構、暗い話です。
小さな命が、やがて成長して未来を目指し歩いていく。過去と決別しながら先の見えない路に不安と期待が混ざりあう
己の足元に絡み付く黒い気配が容赦なく襲いかかる
振り払う勇気があれば と弱い心が悲鳴をあげた
どこまでも追いつけない どこまでも責めて 追いつめていく
それでも人間はまた立ち上がる 光を求めて…
人として、この世に性を受けて産まれてきた
前世の記憶なんてないけどただ忘れてしまってるだけかもしれない
ただ、ひたすら歩む路に悩みながら壁を乗り越えていくしかない
先を進むために時には休みながら
低迷気味ですね(^_^;)