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能力主義の世界で俺は無能力者  作者: 茜猫麗華


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3/5

忠臣ジェシカ来たる(前半は物語の詳細説明)

能力世界

そんな世界だからこそ能力計測器というものが存在する

そしてもちろんランクの評定もある

数字が0なら無能力者Gランク

1〜10はFランク

10〜100はEランク

100〜500はDランク

500〜1000はCランク

1000〜5000はBランク

5000〜10000はAランク

15000かつ能力が強力な場合Sランク

となっている

能力計測器とは簡単に言えば能力の出力を数字で見れるようにするものだ

0はもちろん能力がないということになっている

基本的に能力は生まれつきで生まれた瞬間、能力計測器に当てられて能力があるかないか確認をされる

基本的には持っていて出力などに関しては生まれた後でも鍛えれば多少の上振れは見込める

そして能力の応用度や技術度によってもランクは上がる

一部地域では逆に能力があまり存在せず能力を持つものを迫害するということもあるらしい

一応例外で再覚醒というものが存在するが基本的に再覚醒な場合最初からEランク程度の出力が出せ、その上で鍛えればAランクも狙えると言った感じだ

基本的に生まれた直後は全員1〜5程度の数値が普通だ

そして俺は生まれた時の計測数値は0無能力者だったのだ





この話にはちょっとした続きがあり

その後主人公を計測した計測器はこわれて使い物にならなくなり

その壊れて使えなくなる寸前に映し出した数値は

『計測不能』

と書かれていたそうだ




佐藤双花

能力Bランク

体術Dランク

総合Bランク

学園序列三位

能力名 風を操る程度の能力

出力 972

学園の序列一位二位とは幼馴染で仲が良い

能力の出力はCランク台だが応用と技術を積み重ねBランクまで上り詰めた実力者





白竜

能力Sランク

体術Bランク

総合Sランク

世界序列10位

能力名 白を操る程度の能力

出力 23200

皇帝に仕えし十の剣序列9位 白竜

皇帝に仕えるものの中では3番目に主に忠実

能力の応用はできるが出力でゴリ押ししてしまいがち



大空紅葉

能力Gランク

体術Aランク

総合Fランク

能力 なし

出力 0

皇帝?

能力はない

身体能力も普通程度

武術の心得はあるだが能力を圧倒するほどではない




皇帝

能力推定Sランク

体術推定Sランク

総合文句無しのSランク

出力 計測不能

能力 不明

能力戦争全盛の時代に皇帝として君臨し世界で一番の国を治めていたとされている

十の剣は皇帝が自ら見つけ育てた人材であり全員陛下に永劫の忠誠を誓っている

強さは一人で全人類を相手にできると言われたほどの実力者





この世界には能力抜きでの実力を図るという風習もあり能力とは別のランクも存在する

一般人より弱いのはFランク

一般人よりも多少強いのがEランク

普通の格闘家や武道家よりも少し弱いのがDランク

そしてそれよりも強いのがCランク

軍人よりも強いのがBランク

軍人を10人以上相手にしても勝てるのがAランク

軍人100人相手にしても勝てるのがSランク

と定められていて定期的にランク更新を行う

期間は半年に一回

ランクは上がることも下がることもある

そして能力ランクと体術ランクを総合したものが公のランクとなるが身分証にランクが書かれるのは成人してからが通例だがAランクやSランクの場合例外がある

そして総合ランクは基本的に本人しか知らない


総合ランクの説明

Gランク 無能力者の一般人程度

Fランク 能力者だがあまりなくても変わらない程度

Eランク 能力者で一般人10人程度を相手も問題ない程度

Dランク 能力者数人を相手にしても問題ない程度

Cランク Dランク能力者を数人相手にしても問題ない程度

Bランク 能力者含めた隊で挑んでも問題ない程度

Aランク 軍隊を相手にできる程度

Sランク 国を相手取って善戦できる程度






============================================




そうして俺が命令を下してから数日が立った頃

二人目が到着した

「陛下、十の剣、ジェシカ、召喚に応じ参上しました」

そいつ、ジェシカは膝をつきながら頭を下げて剣を捧げるような体勢でこちらを待っていた

「早速、やるか?」

そう言ったら

「陛下が望まれるのでしたら」

と言ったので

「相変わらず真面目だなジェシカは」

「もったいなき御言葉」

とそのままの体勢で少し感動で震えているジェシカ

「面を上げることを許そう」

「ありがたき御言葉」

そう言って顔を上げて私の顔を見た瞬間白竜と同じ反応をした

「少し、変わられましたか?」

と少し驚いたような顔で言ってきたので

「余も年は取る少しは性格も丸くはなるさ」

「そうでしたか、無粋なことを聞き失礼しました」

そうまた頭を下げながら言ってきたジェシカ

十の剣の中では1・2位を争うほど私に対して尊敬などを抱いているだろう

そんな彼女に対して少し言いたいことができた

「世を探すためにどこまで行っていた」

と聞いたらなぜそんな事を聞くのかといっった不思議そうな顔で

「ブラジルの方まで出ておりました」

そう、お前がブラジルまで探しに行ってくれていたのか、

しかもそこから数日で来てくれた、

「余を探す任、実に大儀であった」

そういった瞬間ジェシカは目に涙をためて感激した様子で

「陛下を思い、いなくなってしまった陛下を探すなど十の剣として当然のことでございます、ですが、陛下のお言葉、大変、嬉しく思います、」

と言ってくれた

なので

「また余の配下として仕えてくれるか?」

と聞いたら

迷いなくまっすぐとした目で

「十の剣!ジェシカ!再び陛下の臣下として忠誠を誓います!」

と言ったのだった






ジェシカ

能力 Aランク

体術 Sランク

総合 Sランク

出力 9742

能力名 斬る程度の能力

皇帝の配下

十の剣序列3位

皇帝に仕えていた配下の中でもトップクラスに尊敬の念や忠誠心が高い

能力の応用がうまく、体術と剣術を合わせた戦い方を得意とする

最近の趣味は料理を練習すること

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