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能力主義の世界で俺は無能力者  作者: 茜猫麗華


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2/5

仕えるなんてまっぴらごめんだね

「あなた、私に仕えなさい」

と言いながら手を差し出してくる少女の手を俺は

「遠慮しておくよ」

と振り払った

「理由を聞いてもいいかしら」

と先ほどよりも不思議そうな顔で尋ねてきた双花に対して

「俺は誰かに仕えるような器じゃねぇし、俺はいつか誰かを仕えさせる側になる人間だ」

そう断言した

「へぇ、無能力者のくせに面白い冗談を言うのね」

と言いながら威圧を俺にかけながらさらに

「あなた程度に仕える人間なんてたかが知れてるわね」

といってきた

正直これに対して少しムカついた

なので、少し俺の〇〇を餌に使うことにした

そしてそれを使った瞬間一人とんでもない雰囲気の人間が現れた

「あなたは、誰かしら?」

と双花はそいつに対していったがそいつは反応することなく俺に向かって膝をついた

「お久しゅうございます」

そう言ってきたので俺は

「ああ、久しぶりだな、面を上げることを許そう」

そういったらすぐに顔を上げたそいつは、

「少し、変わられましたね」

と少し懐かしいような顔をしながら言っていた

そしてそれを見ている双花は警戒+なぜそいつが無能力者の私に膝をついているのかを考えた

(おかしい、なんでこいつがこんなところにいるのよ、はるか昔から皇帝に仕えていて今も皇帝を探し回っているSランク能力者、白竜が無能力者最弱のあいつに跪いてるのよ、)




                   ◯




Sランク能力者 白竜

はるか昔能力による戦争が絶えなかった時代に皇帝として君臨した者がいた

そして皇帝に仕えし10人の能力者その名を十の剣

そしてその十の剣は悠久の時を皇帝に仕えていたが皇帝は突然姿を消し十の剣は皇帝を探すために各地へ散らばった

そしてその十の剣、序列9位白竜は日本を探していた

そして日本政府にも協力おどしで皇帝を探すように行っていたとある日に

そこに懐かしい、巨大な気配を感じたそしてそこへ即座に向かい

一人の女とその御方を認識した

そして気づいたときには体が勝手に膝をついていたので

「お久しゅうございます」

と私は告げた




                   ◯ 



随分と懐かしい顔が来たものだと思いながら

「他のものは息災か?」

そう聞いたら

少し笑みを浮かべながら

「ええ、陛下を探す任に当たってからは顔を合わせておりませんが定期連絡も全員途絶えておりませんので息災かと」

といってきた

そして少し気になったので聞いてみることにした

「どのくらい散らばっておるのだ?」

白竜は少し考えた後に

「者によってはブラジルまで行っている者も」

それを聞いた俺は

「すぐに呼び戻せ、そして日本国内で◯◯◯◯◯をやってもらう」

それを聞いた瞬間白竜は驚いたような顔しながら

「それは何故にでございましょうか」

と少し変な日本語で訪ねてきた

「いやはや、俺も少しなまっているからな、少し臣下を相手にした復帰戦だ」

それを聞いた白竜は呆れたような目で見ながら

「そうで、ございますか、」

と言っていた

そしてそんな会話をしている中

「あなた、何者なの、Sランクの白竜様まで従えるなんて、まるで、伝説の皇て、」

言いかけた瞬間に圧をかけて

「それ以上口にするでない」

といった瞬間双花は能力で耐えてむしろ応戦しようとしていた

そしてそれを見た白竜は

「私が片付けましょうか?」

と言ってきたので

「手加減はしてやれよ?相手はBランクだ」

そう優しく言ったら

「もちろんわかっております」

と答えて白竜は双花の無力化へと動き出したが

「少しお前の能力を使ってほしい、能力の使い方を思い出したいからな」

と言ったら

「わかりました」

と告げて白竜は能力を使って攻撃を仕掛けたが

双花は意外に能力を駆使して攻撃を防いで見せていた

「意外に能力の応用という面では私達が劣っているのかもしれんな」

と笑顔で言ったら

「陛下に比べればどうということもないのでは?」

と攻撃を仕掛けながら真顔で振り向いて言ってきたので

「ちゃんと前を向いて戦ったほうがいいぞ」

と忠告した次の瞬間双花が反撃を早速仕掛けてきていた

「白竜余を守れ」

そう命じた瞬間に白竜は能力をフルで使い俺を守った

そして双花は能力の過剰使用で倒れていた

「手加減はしろと言ったはずなんだが」

と言ったら

「陛下に比べればマシな方です」

と言われてしまった、

そしてその言葉を受け取りながらこの先どう動こうか悩みながら夜空を眺めたのであった

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