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第四話:配信者

誤字が酷いんですよね最近。

少し寝不足かもしれません。

なんか耳鳴りしてきた。

やばいかも。と言うことで少し休みます

一時間ぐらい寝ます多分20時くらいになるはずなんで(10月5日18時32分)

寝過ごした今日投稿する予定だった(10月6日23時5分)他の話は昨日の20時

多分今は10月7日20時0分

怜視点


訳がわらなかった配信者???????????

どゆこと

まじで何?

白も困惑してるよ。

しかし、俺は天才なので即座に返事をする(この間60秒)

「えーっと◯outuberと言うとあの配信するやつですか?」

とおれがこたえると

まねーじゃーさんが

「はい、その配信するやつです。」

(なるほどつまり此処は配信者の事務所なのか)

「まぁ、お金もないんでやります!」

「それに配信者ってなんか面白そうですし」

とかほざいているが違うそんなこと思ってもいないなぜならば彼女はのちに「怠惰の銀」と呼ばれるほど怠惰に生きる人間なのだから。

しかしマネージャーは気づかないそして喜びながら言う

「よかったです。11人目ですねこれで」

「11人目ってなんですか」

「私が事務所に所属させた配信者の数です」

(多いな。というかはっきり言っていいのかそういうの?)

彼女は混乱するがマネージャーには関係ない

「では早速配信しましょう」

「えっは、はい」

此処で彼女は選択を間違えた。

つい脊髄反射で「はい」と言ってしまったのを彼女は後悔することになる。



短くてすみません今日もう一話出します

外した20時5分

あとまじで耳鳴りやばいんでけっこー休むかもです。

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