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番外編:白鳥梓の始まり

すみません。

なぜか台本が紛失しました。

もう一度作り直すので少し休みます。

その代わりに新しく別の物語を始めるつもりです。

異能力学園物か転生物ですかね。普通の世界もやってみようかな、、、

あと今回短めです。注:本編ではやらない為出しました。過去編です。

私、白鳥梓は今事務所にいた。

(怜さん、初配信始めてるな)

(そういえば、私は、、、)


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私は今日中学校を卒業した。

しかし、嬉しい気持ちにはなれなかった。

なぜなら、彼女は高校受験の日体調を崩して受けれなかったのだ。

そして、滑り止めにも落ちた。彼女、実はかなりバカである。

(どうしよう、高校はいけなかったし。けど、これ以上親に負担をかけるわけにはいかない)

そう考え、彼女は行動に移す。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


彼女はとある事務所の前にたっていた。

(ここがあの有名配信者を何人も出している事務所か、、、)

そんなことを考え、事務所の前に佇んでいると彼女に話しかけられた。

「あのー、どなたでしょうか?」

「あっ、すみません。私は、白鳥梓です。」

「白鳥梓さんと言うと、あの応募していただいた方でしょうか?」

「はい!」

実は彼女、事務所のオーディションに応募し、第一選考で選ばれ今事務所の前にいるのだ。

「すみませんでした。私は、マネージャーの沖島美玲と言います」

これが彼女とマネージャーの出会いであった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


(こんな感じだったっけ?)

(それから色々あったけど、あとは緊張しすぎて覚えてないや)

なんてことを考えつつ梓は感傷に浸る。

そして、ふとスマホの画面を見る

「って、ウェ!?深層!?」

(あぁ~、彼女楽しい人だな)

(そうだ、今度何かしらお礼をしよう)

(何にしようかな)

なんてことを彼女は考える。

本当にすみません。

おそらく一週間もあれば台本作り直せると思うので、、、

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