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この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

借金漬けで辿り着いた先は異世界でした。ーどうやら異世界ボーナスを引き当てたようですー

作者:SAIKAI
「うぉぉぉぉ、俺が一体何をしたって言うんだぁぁぁ」

響凶夜(ひびききょうや)は絶賛不幸のどん底にいた。
家庭の事情で大学を中退、大した金も無く、いや…それどころか親の残した借金のせいで凶夜の元には日夜 眼光の鋭い借金取りの面々が「借りたものはキッチリ返せ」と押しかけて来るレベル。

「…これを打開するにはどうしたらいいんだ…そうだスロットだ! これしかない…一発当てて借金なんて完済してやるぜっ…」

ごくり、と喉を鳴らし あまり深く考えずスロットに全てをかける。
無知とは恐ろしいモノである。スロットくらいじゃ一発当ててもどうにもならない…
しかし、それは異世界への入り口だった。
そこで出会ったのは、厨二病を拗らせた魔眼マニアや、頭が可哀想な自称魔物使いの少女の面々…。

「俺は一体どーなっちまうんだ?そしてここはどこなんだぁぁぁぁーーーー!」

異世界バトルコメディです!
※結構前にも小説家になろうで書いていたのですが、アカウントが分からなくなってしまったので、再投稿です。
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
101.嫌な予感
2024/03/06 15:03
102.強襲
2024/11/15 13:24
103.ギルドへ
2024/11/18 13:18
104.ああ、絶望の対策会議
2025/02/06 13:50
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エピソード 101 ~ 105 を表示中
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