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銀色の帆

作者:屯田水鏡
ある町で架空の災害が発生して、一人の少年が経験することを書いてみたいと思います。どちらかといえば、ファンタジーなのでしょうか。今から、考えながら書きますので、完結までには、少し時間がかかります。
災害について
2015/04/12 10:26
前兆
2015/04/19 11:46
暗黒
2015/04/20 07:54
港へ続く道
2015/04/22 01:58
絶望
2015/04/28 09:29
子犬
2015/05/07 01:44
枇杷(びわ)
2015/05/08 16:36
手紙(一)
2015/05/12 03:39
手紙(二)
2015/05/13 20:40
銀色の帆
2015/05/14 01:16
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