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お知らせ！

誰も読んでませんが、この話やめにします。

今のところですが。また機会があれば書きたいと思います。

誰も読んでませんが、この話、ここでやめにします。

今のところですが、また機会があれば書きたいと思います。

まあ、これっきりにするのも、今の自分ではシリアス(？)っぽいのは書けないと悟ったからです。バーッと書く派なので余計です。ですので、キャパがそのうち増えたら、きっと書き直すだろうと思います。詩はこれからも随時書き込んでいきたいと思います。

・・・といいつつも、200字埋めるのに結構苦労しています。なので、ここからは雑談(？)にしたいと思います。

2012/02/11付けの朝日新聞の、子供たち(いわゆる自分の世代のことなのですが)のことを連載している記事に、ある高校生の話が載っていました。テーマは「詠む」。ぜひ読んでいない方がいるのであれば、是非読んで見てください。大切な人とは見えにくいモノなのだと、自分にその記事は教えてくれたように感じました。