一般兵士、休みの日
「すまんな、今書類仕事が多くてな、また今度誘ってくれ」
まあ、副団長の部下だし忙しいのは仕方ないな、また槍兵の訓練に参加するか
「槍には突く切る叩くと攻撃に幅がある短く持つと切りに逆手に持って石突を前にすると叩くに特化できる、しかし狭い場所だと自由に振り回せないから注意が必要だな」
「その状況になったら?」
「素直に槍を捨てて剣に持ち替えるのをお勧めする」
「意外と現実的な戦法だった」
「武器に拘って倒されたら意味ないからな、実践を交えながら訓練を始めるぞ」
その日の訓練を終えて、次の日、今日は久々に剣の訓練に行こうかと思っていたが
「よう、冒険者たち久しぶりだな」
「ナイヴァさんお久しぶりです、ジョン?どうした?」
「はっ、久しぶりです、今日は休みですか?」
「それが今から会議なんだ、帰ってきてすぐとか少しは休みたいものだ」
「駄目です団長」
「ルミナス、少しはいいじゃないか、お前もあんまり休んでないだろ?」
「私はきっちり休みを貰っています、団長はドラゴンと戦えるかもと休み返上してヴェジェルに向かったんでしょう?」
「でもドラゴン居なかったしなあ」
「それは残念でしたね、会議に行きますよ」
「またな、次は作戦会議で会えるかもな」
ナイヴァはルミナスに引きづられていく
「団長が帰ってきたってことは休暇も終わりだな、今日は休みかなジョンはどうする?」
「訓練する気だったからなどうするか」
「盟友、ご飯に行こう」
「ケール居たのか」
「私もいますよ」
「シエナも休みか?」
「団長さんが帰ってきましたからね明日からは何時戦いに行くか分かりませんし休むなら今日でしょうね」
「盟友、行こう」
「そうだな偶には休むか」
街に出てどんな店がいいか探しながら歩く、どうやら軽食が良いらしい、屋台を指差すがどうやらそういうことではないらしくお菓子とお茶を楽しむお店らしい
暫く歩くとそれっぽいお店についた、女性客が多く、自分一人の時は入りにくそうなお店だった、俺達は席に座り注文した
「こういう店に行ったことないな」
「意外ですね、数回は行ってると思ってました」
「一人だと周りの目が気になるかもな」
「気にしないと思ってた」
「結構気にしてるはずなんだけどな」
「何時までも剣を振ってるやつが気にしてるとは意外だな」
「次からは僕と店を回るといい」
「それの為だけにケールを連れ回すのもなあ」
「僕は構わない、次は呼ぶこと」
「わかったよ、次は呼ぶさ」
「それでいい」
料理が運ばれてくる、自分が注文したのはこの国で一般的な焼き菓子にした、決して値段にビビり安めのものを注文した訳では無い
「僕が出すからもっといいの頼めばいいのに」
「そこまで来たら俺はやばい奴になるだろ…」
「僕は気にしない」
「俺は気にする」
「不毛な争いだ…」
何回も消えたし、書けないかなり時間がかかった




