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ドリフトする一般兵士  作者: 田中山さん
一般兵士、戦士になる
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一般兵士、戦いと誇り

派手な鎧の奴は低く響くような声で名乗った


「我が名はブネ、貴君らと純然たる戦いを望む!」

「えーと、魔族なんですよね?」

「そうだ!」

「なんか変わった奴だな…」

「本来はこういうのが多いかもしれないぞ、取り敢えず戦うか」

「いざ尋常に勝負!」


ブネが槍で突き刺しに来るそれを盾で受け止めてカイトが斬りかかるが後ろに下がる、どうやら鎧を来ている割にかなり素早いみたいだ、ケールの方を見ると何時でも行けるようだ

今度はこちらから仕掛ける、盾を構えて突撃する、もちろん相手は迎撃として槍を突き刺しにくるがそれを盾で軌道を逸らすように受けそのまま斬りつけるがガンッと音がするだけで傷一つつかないようだ


「盟友、右に」

「おう!」


言われた通りに右に転がると背後から炎の槍が飛んできた胴体に命中したようだが軽く跡がついたくらいで効いているようには見えない


「効いてないな…」

「むう、炎以外を試してみる」

「ジョン!行くぞ!」


カイトと一斉に斬りかかる、ブネが槍を横薙ぎをしてくる、このままでは二人共両断される!


「ぐぅ!」


盾で受けたため切られはしなかったが俺は斬りかかれなかった


「くそっ硬いな!」


カイトは攻撃を当てたようだが軽く傷が入っただけみたいだだがこれは牽制本命は魔法だ


「土、槍、投射」

「ぐおっ、鎧が…!」


ドゴンと大きな音がするどうやら火や水より打撃寄りにに攻撃したほうが良いみたいだ


「おいカイト、剣納めろ槌だすぞ」

「お、おう」

「土、槌、固定、ほらこれでぶん殴れ」

「急に野蛮になったな」

「効果的な攻撃したほうがいいだろ?攻撃は俺が受け止めるから思い切りぶっ叩いてこい」

「じゃあ思いっきり行くか!」


俺も土の槌を生成し何時でも盾で受けれるように準備しながら近づく


「戦士らしく戦わないのか!?」

「あんたは城みたいに硬いからな攻城兵ってな!」

「ぐっ!貴様!」


思いっきり腕関節を狙って槌を振るう、空振りするがカイトが胴体に槌を叩きつけた様だ


「なぶり殺しになるかもしれねぇけど許してくれよ!」

「正々堂々と戦わんか!」

「元から4対1なんだ勘弁してくれ」

「土、円柱、投射」

「誇りは無いのか!?小賢しい!」


苛ついて武器を振り回している、冷静さを失いつつあるようだ、こうなると相手の動きが雑になるから有り難い


「ジョン、近づけないぞ!」

「そんなときのために魔法があるんだケールいくぞ!」

「わかった」


ケールと二人で土の円柱を連続的に投射する、流石に回避に専念したのか中々当たらないが偶に腕や胴に当たり少しずつ動きが鈍ってきている


「こんなっ、こんな奴らに負けてたまるかっ!」

「なんか申し訳ないな…」

「カイト、戦いはいつも非情なのさ」


円柱でブネを集中砲火し最後、円柱が足に当たったのをきっかけにブネが崩れ落ちた、足が砕かれたのか建てない様子だ


「くそっ、くそっ、くそっ!こんな外道に、やられるとは!」

「すまんな最後は騎士らしく剣で終わらせるからさ」

「俺は認めん、こんな負け方認め…」

「だからすまないって」


俺はブネの首を剣で刺しとどめを刺したよく見ると豪華な鎧はそこら中ひしゃげていて無惨な形になっていた、唯一、槍だけは綺麗に残っていた



遅筆です、辞める気は無いので気長に待って欲しいです

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