表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小林トレイン【コバトレ】  作者: ジュン・ガリアーノ
3/19

第3両・その名は【遅延】

そう。


それは・・・



【遅延】


という名のモンスターだ❗


このモンスターは、朝の勇者達の行動を完全に無にするモノ。


みんなも朝、このモンスターに出くわした事があるだろう


時刻通り運行してれば間に合うハズの電車に乗ったのに、その電車が数分遅れる。


するとどーなるか?


とーぜん遅刻する。



特に大変なのは乗り継ぎで会社に向かってる場合だ。


最初の電車が数分遅れたせいで次の電車の急行に乗れず、各駅。

もしくは、さらに酷い場合は目的地まで行く電車が5分以上来ないダイヤになっていて、遅刻が確実になってしまう。



ないか?


こーゆー経験?



俺?



あーるよ❗もちろん❗


だから、朝は毎日がそのモンスターとの戦いだ❗


何?一本早い電車に乗れば?


何度言えば分かるんだ。




出来ねーの❗そんな事は❗



朝はただでさえ、布団から出る【偉業】を成し遂げてるのに、これ以上やれと?❗


ふ・ざ・け・る・なっ❗



そんなのは、引きこもりの人間が外に出れたのに、その上ナンパしてこなきゃダメ。


ぐらいのムチャぶりだ。


分かってくれよ。マジで。


要は、遅延が無きゃいいんだ。


こっちはダイヤに合わせて頑張って支度してんだから。



かなり興奮してしまったが、これで分かったろう。


遅延がいかに酷いモノであるかが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ