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ある〜ひ〜♪もりのなか〜♪え!どなた?

作者: ターナ

いきおいで書きました!!!!


内容?そんなのトイレのペーパーと一緒に流れていきましたけど?


すみません、調子に乗りしたぁぁぁぁあぁああ

ピピピピッ!ピピピピッ!

ピピピピッ!ピピッガッシャーン!!!!!



「ん゛ん゛〜〜〜〜っは!!」


また!やってしまったぁぁぁぁ!!

目覚まし時計止めるつもりが……

落として壊してしまったぁぁぁあ!!!!


もう!今月何個めかしらん?

アタシの馬鹿力ちゃん!!

というよりすぐ壊れる時計が悪いのよ!そうよ!!←反省なし


次はもっと丈夫なの買おうっと♪♪


よし!そうと決まれば三○月もも○いこーっと!


ふっふっふっふ〜ももこ〜♪

ふっふっふっふ〜ももこ〜♪


あの店内で流れてる独特の歌が

頭から離れなくなるのよねぇ〜


ふっふっふっふ〜ももこ〜♪

ふっふっふっふ〜ももこ〜♪

も・も・こっ♪♪♪フゥ⤴︎⤴︎


準備おっけ〜♡


でわでわ〜しゅっぱーつ!!!!


ガチャッ!


「いってきまぁ………ただいまぁー!!」


バタンッ!!


私まだ寝ぼけてるみたーい。


眠眠○破飲もっかなー。


トンネルを抜けるとそこは〜ならぬ

扉を開けるとそこは〜森だった!!ってね!!


全然上手くねぇよ!!!!!!


え!なんで?森?


やっぱ疲れが溜まってたかー

10時間睡眠じゃ足りないよねぇー

短い睡眠じゃお肌の調子悪くなっちゃう♡

夜更かしは乙女の敵よ〜(現実逃避中)


「うふふっやっぱりもう一回寝〜ましょ〜」


ベッドへダーーーイブ!


バフッ


おやすみなさ〜い。



ガチャガチャガチャ!!!!

ガチャガチャガチャ!!!!


ガチャガチャ「うるさーーーーーーーーーい!!!」


誰よ!人がせっかくいい気持ちで寝てたのに!!

ガチャガチャガチャガチャと!!

宅急便?それなら不在通知入れとけよ!

あ、受け取った方がいいか!

でも何か頼んでたっけぇー???



ガチャガチャガチャガッチャン!!!!


え?

あの…扉壊れたんですけど…

あ、やっぱ外、森のままだわ。

あーーまだ夢見てんのかなー?(またまた現実逃避中)



ズカズカズカズカ!!!


「え!ちょっと靴脱いで!カーペット汚れるでしょが!!!まだ子供が食べてるでしょうが!!!」(←なんのこっちゃ)


「A@/&B?!"/#U」


「は?」


「#&D@#_A?!#@a」


「ワタシエイゴワッカリマセーン」


この人何言ってんの?

つか、頭の上にまぁるいお耳が付いてるよ?

ん?コスプレ?それともそーゆーファッションってやつかなー?


茶色いからクマさんかな?

クマ耳つけてんのに服は甲冑って何てアンバランスな!!!やっぱコスプレだね!!!

クマ耳のせいで威圧感ゼロだよ!!!

ゼ〜ロ〜♪♪ん?ニュース番組じゃないよ?

報道始まったりしないよ?


え!?ちょっ!まっ!!!!

何でアタシの事抱えるのー?

あ〜れ〜〜〜〜




そしてアタシは森の中?(正確には森の中にあった家の中だけど)でクマさんに出会ったのでした!!


クマさんの名前はボルクって言うんだってー

ボルクさんに攫われ、イヤ拉致られ…嫌々、誘拐されたアタシは←(言い直せてない)何でか求愛されましていつのまにかお嫁さんになってました。


何で〜?って思ったけど

ボルクさん結構な高給取りだったみたいで

毎日美味しいご飯と美味しいおやつをくれるからいいかなって♪♪♪

しかも目覚まし時計買わなくてもボルクさんが毎日きちんと起こしてくれるの!!!

それにアタシ、クマの○ーさんが大好きでさ〜

ボルクさんの耳とあのつぶらな瞳にノックアウトされちゃった////きゃっ/////←(限りなくうざい。)


あっ!ちょっとまって!

いや、今日は無理だって!!

落ち着いて!!←(お前が落ち着け)

ちょっ!まだ腰痛いっ!!!!

いや、ほんと無理だから!!!!

いやぁぁぁぁあぁあああ!!!!!!!!



旦那様が元気すぎる事だけが

今の悩みです。。。。



勝手におわってろ!!!!!



あの…石投げないで…_(:3 」∠)_


補足すると

ボルクさんは王国騎士の隊長さんです。

国の近くにある森の様子がおかしいと報告があったので様子を見に来たら、

何かお家が建ってたんで住人に話しを聞こうと扉を叩いてたら主人公の叫び声が悲鳴に聞こえたんで扉を壊して押し入ってきてくれましたー。

そして主人公に一目惚れしちゃってお嫁さんにする為にハッスルしちゃったって言う何だそれなお話しでした。



いや、本当に何で書いたんやろ、

深夜テンション怖い………


ここまで読んで下さりありがとうございました。

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