彼氏様っ!?
小説を書いたのは初めてなので、たくさんわからないこととかあるので、コメントなどでいろいろ感想かいてくれたら嬉しいですっ✨
ずっと好きだった人に昨日告白しました。
返事は「いいよっ付き合おう。明日の昼休み中庭で一緒にご飯食べよう」
え?夢じゃないよね?てことは人生初カレっ✨やったー!もうほんっとありがとうございますありがとうございます(_ _)(嬉しすぎて二回も言ってしまったっ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嬉しすぎてニヤケが止まらない~( *´艸`)
「...ぃ、ぉーい、あいり?どーしたの?さっきっからなんか顔が緩んでますけど、何かいいことでもあったの?」
「ええ~?何でもないよ~( *´艸`)」
「何でもないようには見えないけどな、もしかして、彼氏でもできた!?」
「じーつーはーっ昨日佐藤くんに告白してOKもらったの~(*/∇\*)キャ」
「ええー!!!!!!!!親友の私を置いていくなんて、ひどいよ~o(TヘTo)」
「ごめんねっ(´∀`*)あは♡」
「もー!告白するなら言ってよ~!」
「ごめーんっ♡あ!あと今日一緒にご飯食べれないっm(_ _)m」
「彼氏さんと食べるのか、頑張って~(∩´∀`∩)♡」
「うんっ嬉しすぎるありがとう( *´艸`)」
キーンコーンカーンコーン
昼休みキターーーーー✨急がなきゃっ。
よし、まだ佐藤くんは来てないみたいだな。
ああー何話そうっ佐藤くんにあ〜んしてもらったり??(*/∇\*)キャ私ったら何を考えてるんだ(∩´∀`∩)♡
「あいり!」
佐藤くんだあー♡
「はーい♡」
て誰この人!?てかなんでいきなり名前呼び捨て!?
「どちら様ですか??」
「どちら様って、彼氏様?笑」
「えっと?どちらの彼氏様ですか??」
「おまえのっ✨」
「私は今3組の佐藤くんを待ってるんですが」
「うん!俺佐藤だよっ手紙ありがとう」
「あーーー!!!それ私が書いた!!なんであなたがもってるんですか!?////私、佐藤翔太くんの下駄箱にいれたんですが、、!」
「え……、ちゃんと名前確認したか?」
「はい!何度も何度も確認しましたっ!ちゃんと3組のの一番下の佐藤くんの下駄箱に入れました!」
「そこ俺の下駄箱。まさかの佐藤違いとか」
「え、、ほんとにごめんなさいっ!」
「いーよよく間違えられるし、、o(TヘTo)」
「お詫びならしますからっ!」
「「こんな所に呼び出してどーしたの?」」
この声は、、、あっ佐藤くんだっ!
「「佐藤先輩、入学した時からずっと好きでした/////私と付き合ってもらえませんか??」」
ええー!!!!!!あれは女テニの可愛いと有名のれなちゃんだ、、!どーしよー!
「「ありがとう。でもごめんね。今は誰とも付き合う気はないんだ。今までどうり、委員会とかで仲良くしてくれたら嬉しいな。」」
「「はいっ!ありがとうございます!」」
((今は誰とも付き合う気はないんだ))、、そっか、彼女作るきないんだ、、(._.)
「どんまい、、いろいろと。」
「ありがとう。てかお詫び何すればいい?」
「んーとねーじゃあ俺と付き合わね?」
ええー!?いきなりー!?
第1話 end...
2話も書くので、よかったら読んでください✨