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彼氏様.:*:。∞。  作者: あいりす
1/1

彼氏様っ!?

小説を書いたのは初めてなので、たくさんわからないこととかあるので、コメントなどでいろいろ感想かいてくれたら嬉しいですっ✨

ずっと好きだった人に昨日告白しました。


返事は「いいよっ付き合おう。明日の昼休み中庭で一緒にご飯食べよう」


え?夢じゃないよね?てことは人生初カレっ✨やったー!もうほんっとありがとうございますありがとうございます(_ _)(嬉しすぎて二回も言ってしまったっ)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


嬉しすぎてニヤケが止まらない~( *´艸`)

「...ぃ、ぉーい、あいり?どーしたの?さっきっからなんか顔が緩んでますけど、何かいいことでもあったの?」

「ええ~?何でもないよ~( *´艸`)」

「何でもないようには見えないけどな、もしかして、彼氏でもできた!?」

「じーつーはーっ昨日佐藤くんに告白してOKもらったの~(*/∇\*)キャ」

「ええー!!!!!!!!親友の私を置いていくなんて、ひどいよ~o(TヘTo)」

「ごめんねっ(´∀`*)あは♡」

「もー!告白するなら言ってよ~!」

「ごめーんっ♡あ!あと今日一緒にご飯食べれないっm(_ _)m」

「彼氏さんと食べるのか、頑張って~(∩´∀`∩)♡」

「うんっ嬉しすぎるありがとう( *´艸`)」


キーンコーンカーンコーン


昼休みキターーーーー✨急がなきゃっ。

よし、まだ佐藤くんは来てないみたいだな。

ああー何話そうっ佐藤くんにあ〜んしてもらったり??(*/∇\*)キャ私ったら何を考えてるんだ(∩´∀`∩)♡


「あいり!」

佐藤くんだあー♡

「はーい♡」

て誰この人!?てかなんでいきなり名前呼び捨て!?

「どちら様ですか??」

「どちら様って、彼氏様?笑」

「えっと?どちらの彼氏様ですか??」

「おまえのっ✨」

「私は今3組の佐藤くんを待ってるんですが」

「うん!俺佐藤だよっ手紙ありがとう」

「あーーー!!!それ私が書いた!!なんであなたがもってるんですか!?////私、佐藤翔太くんの下駄箱にいれたんですが、、!」

「え……、ちゃんと名前確認したか?」

「はい!何度も何度も確認しましたっ!ちゃんと3組のの一番下の佐藤くんの下駄箱に入れました!」

「そこ俺の下駄箱。まさかの佐藤違いとか」

「え、、ほんとにごめんなさいっ!」

「いーよよく間違えられるし、、o(TヘTo)」

「お詫びならしますからっ!」


「「こんな所に呼び出してどーしたの?」」


この声は、、、あっ佐藤くんだっ!


「「佐藤先輩、入学した時からずっと好きでした/////私と付き合ってもらえませんか??」」


ええー!!!!!!あれは女テニの可愛いと有名のれなちゃんだ、、!どーしよー!


「「ありがとう。でもごめんね。今は誰とも付き合う気はないんだ。今までどうり、委員会とかで仲良くしてくれたら嬉しいな。」」

「「はいっ!ありがとうございます!」」


((今は誰とも付き合う気はないんだ))、、そっか、彼女作るきないんだ、、(._.)


「どんまい、、いろいろと。」

「ありがとう。てかお詫び何すればいい?」

「んーとねーじゃあ俺と付き合わね?」

ええー!?いきなりー!?



第1話 end...




2話も書くので、よかったら読んでください✨

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